あーっ!こりゃKOREA

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    はやぶさ



    それはすごい


    なるほど3








    1: すらいむ ★ 2020/12/15(火) 16:13:57.82 ID:CAP_USER

    はやぶさ2のカプセル開封 小さじ1杯の砂「期待超え」

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に送り届けたカプセルを本格的に開封し、小さじ1杯ほどの量の黒い砂を確認したと発表した。
     大きいもので数ミリの粒もあるといい、色などから小惑星「リュウグウ」のものとみられるという。

     JAXAによると、この日開封したのは、1回目の着陸で採取した砂が入るエリア。
     重量は今後詳しく量るが、中をのぞいた沢田弘崇・主任研究開発員は「どっさりと期待を超える量が入っていて、言葉を失うほどだった」と話した。
     人工クレーター近くに着陸した2回目の採取分については、年明けに開封する。(小川詩織)

    朝日新聞デジタル 12/15(火) 16:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e705acf3b2efac9b4689dafb58154830436f572



    引用:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1608016437/


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    コッチ見なくていいから!

    サル団子








    1: Felis silvestris catus ★ 2020/12/08(火) 18:00:22.31 ID:CAP_USER9

    https://www.recordchina.co.jp/b858827-s0-c30-d0144.html?utm_source=nordot
    2020年12月6日、韓国・朝鮮日報は「日本の小惑星探査機はやぶさ2のカプセルが地球に6年ぶりの帰還を果たした」と報じた。

    記事は、小惑星リュウグウの試料が入ったカプセルが豪州南部の砂漠に着陸したことを宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表したと、カプセル回収の写真と共に紹介。「カプセルの中には太陽系形成初期の状態をそのままとどめているリュウグウの土が入っており、太陽系の形成過程や、炭素で構成された生命の進化を追跡する上で有用だと期待される」「リュウグウは炭素質小惑星で、炭素質小惑星の試料を地球に持ち帰ったのは世界初となる」などと伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「日本の科学技術は素晴らしい。おめでとうございます」との声と共に、「韓国は何をしているのか」と嘆く声が多く寄せられている。

    「2030年の月探査を目標にしてたはずだけど、どうなったのやら」「こういうニュースを見ると、いつまで韓国はこの調子なんだろうと嘆かわしく思う。死ぬまで過去の真相究明にし縛られ、そのまま終わるんじゃないか」「歴史的には許しがたい罪人だが、宇宙技術は30年は進んでいる。今後は宇宙技術が国力を左右するだろうに、韓国はいつまで100年前の過去に執着しているのか」「反日、不買運動をしたって、日本は技術開発で世界へ出ていく」「日本を下に見ている唯一の国。日本に対する根拠のない自信はどこから来るのか?。日本に対する誤った歴史観と無知からだよ」などのコメントが並んでいる。(翻訳・編集/麻江)



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1607418022/


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    何で日本にすり寄るんだ()?


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    1: Felis silvestris catus ★ 2020/06/09(火) 07:38:12.65 ID:6xiX2UiK9

    https://anonymous-post.mobi/archives/457
    中央日報日本語版2020.06.08 15:07

    韓日の研究チームが地上望遠鏡を利用して小惑星「リュウグウ」共同観測に出る。

    8日、読売新聞によると、韓日研究チームは今年10~12月に地球からリュウグウが最も明るく見える機会を利用して、北海道名寄市にある北海道大付属天文台の「ピリカ望遠鏡」などで観測する予定だ。

    日本探査船「はやぶさ2」が昨年2度の着地に成功した「リュウグウ」という、地球から3億キロメートル以上離れた小惑星だ。直径が860メートルにすぎないこの小惑星は今年12月末、惑星が1999年に発見されて以来、地球に最も近づく(距離900万キロメートル)予定だ。この機会を利用して、韓日研究チームははやぶさ2が着地探査を通じて確認することができなかった微粒子について調査し、リュウグウの誕生の秘密に迫る計画だ。

    韓日研究チームは地上望遠鏡を利用した今回の観測を通じて、はやぶさ2のカメラで確認できなかった1ミリメートル以下の微粒子を観測する予定だ。また、昨年2度にわたってリュウグウの表面探査に行ったはやぶさ2は、採取した試料を今年11~12月地球に持ち帰る予定だ。

    韓日研究チームに参加するソウル大学の石黒正晃教授(太陽系天文学)は読売新聞のインタビューに対し、「(はやぶさ2が)持ち帰った試料と地上からの観測結果などをあわせて分析し、リュウグウの理解を深めたい」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/266792?servcode=300&sectcode=350

    (略)



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1591655892/


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