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    ダイヤモンド



    別の意味で「構造的欠陥」がありそうだが()!

    バカども1








    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/01/04(月) 07:11:57.61 ID:CAP_USER9

    創価学会「記念の年・2020年」に露呈した最強教団の構造的危機
    ダイヤモンド編集部「創価学会取材班」


    2021.1.4 4:25
    『週刊ダイヤモンド』1月9日号の第一特集は「創価学会 90年目の9大危機」です。昨年11月18日、会員世帯数827万(公称)を誇る巨大宗教団体、創価学会が創立90周年の節目を迎えました。ですが、“勝利”への道は決して平たんではありません。「100年目の学会は、今とは全く違う姿になっているだろう」と嘆く学会員は少なくないのです。90年目を迎えた学会が直面する危機を明らかにします。(ダイヤモンド編集部「創価学会取材班」)
    https://diamond.jp/articles/-/258300?display=b



    創立90周年の節目を迎えた
    創価学会に迫りくる弱体化

    創価学会の池田大作名誉会長。21年1月2日に93歳の誕生日を迎えた 写真:毎日新聞社/アフロ
    https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/8/d/670m/img_8d4ccae4bcbb0ef6b3b5d65d9de75116208344.jpg

     2020年は、会員世帯数827万(公称)を誇る巨大宗教団体、創価学会にとって極めて特別な年であった。5月3日に池田大作名誉会長の会長就任60周年、そして11月18日には創立90周年という大きな節目を迎えたからだ。

     学会の機関紙「聖教新聞」は創立記念日の翌日の1面で、「2030年の創立100周年へ、共に励まし、勝利の行進!」と高らかに宣言した。だが、“勝利”への道は決して平たんではない。20年は同時に、コロナ禍によって対面を主としてきた学会員の活動が大幅に制限され、また、当の聖教新聞からして自力配達を断念するなど、教勢の衰えが露呈した一年でもあったからだ。実際、「次の節目となる100周年での学会は、今と全く違う姿になっているだろう」と嘆く学会員は少なくない。

     世間の目は、希代のカリスマである池田氏が存命なのか否かに注がれがちだが、それはもはや現在の学会を見る上で本質ではない。

     池田氏が表舞台から姿を消したのは2010年までさかのぼる。これまで、学会執行部はカリスマ頼みから脱却すべく、極めて官僚的な「集団指導体制」への移行を着々と進めてきた。実際、19年に再任された現会長(4期目)の原田稔氏を池田氏と同様に考える学会員は皆無に近い。

     この池田氏の神格化の集大成ともいえるのが、17年11月に制定された学会の新たな最高規約「会憲」だ。その中で、故牧口常三郎初代会長、故戸田城聖第2代会長、そして、存命する第3代会長、池田氏の3人を「広宣流布の永遠の会長」と位置付け、その敬称を「先生」で統一。さらに、翌18年9月8日には、聖教新聞紙上で四半世紀にわたって連載された池田氏の小説『新・人間革命』が完結を迎え、「カリスマ時代の終わり」を学会員に印象付けた。

     つまり、池田氏の“神格化”は、とうに完了したとみるべきなのだ。その意味で、卒寿を迎えた学会が現在直面している危機は、ポストXデー、池田氏の死による求心力の低下などではなく、より根深い構造的な問題である。

     ダイヤモンド編集部は学会を襲う危機を九つに分類してその内実を追ったが、それらは個別に独立した問題ではなく、その根底にほぼ共通の原因がある。すなわち、少子高齢化に核家族化、世代間の価値観の断絶といった、日本社会全体が直面している危機だ。

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    実際の会員数は?公称827万世帯⇔有識者の最新試算177万人
    https://diamond.jp/articles/-/258300?page=2



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1609711917/


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    ならどこがイイんだ?アメリカか()?

    正気の沙汰3








    1: クロ ★ 2020/12/27(日) 16:22:21.23 ID:CAP_USER9

     コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ)


    ● コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの

     ――初めまして。

     (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。

     ――いいえ、週刊誌です。お金のことばかり書いています。

     そうなんだ(笑)。

     ――なじみがないと思いますが、今日はよろしくお願いします。2020年が終わろうとしています。新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会の在り方も、歴史すらも変わるような年でした。この一年を村上さんはどう過ごしていましたか。

     作家というのは元々、ずっと家にいて1人で仕事をしているものです。特に僕は交際範囲が狭いということもあり、コロナでも日常が変わったという感じはありませんでした。

     朝起きて、近くを走って、仕事をして、音楽を聴いて、ビールを飲んで、そして眠る。こういう僕自身の生活はほとんど変わりませんでした。

     ただ、世の中は大きく変わりました。1人で物を書いていても、そういう空気は感じます。だから、それにどう対処していくかを、僕もずっと考えざるを得ませんでした。

     コロナというのは、突発的な個別の事象ではないと僕は思っています。世界を変えていくさまざまな要因の一つなのだと思っているのです。

     今ちょうど、IT(情報技術)によって新しい産業革命のような動きが起こっています。気候変動も進んでいます。ポピュリズムやグローバル化も進行していて、世の中がどんどん変異し続けています。

     そういう流れの中に、コロナも一つの変異の要因として加わった。そういうふうにしか僕には見えません。突然、コロナ禍が降り掛かってきたというよりも、何かずっと予感していたものが来たような感じです。

    2に続く

    ダイヤモンドオンライン
    12/27(日) 6:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1032cf0828a9cccefb6561430c2dc3f7a1172cc0



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1609053741/


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