あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    ワールドカップ




    国民A「お前には次は無い」
    国民B「と…いうより、もう終わりだ!」


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    終わりだ7


    1: Stargazer ★ 2022/11/28(月) 15:24:59.24 ID:basbSlJV9

    2022/11/28

     岸田文雄首相は27日夜、サッカー・ワールドカップのコスタリカ戦で敗れた日本代表に、次戦に向けて励ましの言葉を贈った。自身のツイッターに「まだ次がある。スペイン戦での勝利を期待している」と投稿した。同時に「(コスタリカ戦で)惜しくも勝ち点を積み上げることはできなかったが、監督、選手の皆さん、スタッフの皆さんの奮闘をたたえたい」とした。

    https://nordot.app/969619078822035456



    引用:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669616699/


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    ポルトガル戦を忘れるな()!

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    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/26(土) 07:26:46.26 ID:f0msoxUf

    ◆W杯で起こった事件を振り返る

    https://i.imgur.com/Jd4TFdY.jpg
    2002年日韓大会ではホスト国として出場した韓国【写真:Getty Images】

     1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。2002年日韓大会ではホスト国として出場した韓国に絡む誤審が大きな話題に。複数あった疑惑の判定は国際サッカー連盟(FIFA)も“同調”したほどで、今も語り草となっている。

    https://i.imgur.com/vBgnLy4.png
    審判の買収疑惑まで浮上 韓国代表FWが後方から悪質タックルでイタリアFWを削った決定的瞬間

     韓国とイタリアと激突した決勝トーナメント1回戦、イタリアMFザンブロッタは韓国FW黄善洪から悪質な後方タックルを受けたものの、コロンビア人のバイロン・モレノ主審はノーファウルの判定。延長に入ってからも、ペナルティエリア内で倒されたMFトッティのプレーがシミュレーションと見なされてレッドカード退場。直後のMFトンマージのゴールと思われたプレーも、オフサイドがあったとされてノーゴールに。最後はFW安貞恒のゴールデンゴールが生まれ、1-2で敗れたイタリアは16強で姿を消した。

     準々決勝のスペイン戦でも目を疑うような判定が連発した。後半3分にスペインMFバラハのヘディングシュートからのゴールは、不可解なファウル判定で取り消しに。0-0のまま突入した延長戦でもFWモリエンテスのゴールで勝負ありと思われたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと見なされてこれもノーゴール。リプレーではボールは完全にライン上にあっただけに、スペインのカマチョ監督は後に「副審は買収されていた」と発言したほどだった。試合はPK戦の末、韓国が勝って準決勝に進んだ。

     この疑惑の判定は世界に波紋を呼び、FIFAには抗議が多数寄せられた。イタリア戦のモレノ主審には買収疑惑も浮上。この2試合の誤審はFIFA100周年記念の際に作成されたDVD「FIFA FEVER」の中で「サッカーW杯における世界10大誤審」の第6~9位として収録されており、FIFAも誤審と認定した形となっている。

    11/26(土) 7:13配信
    THE ANSWER
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5237861ecad27ffb4a1683c9182790a74c537e



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669415206/


    【韓国代表戦で起きた2つの誤審 審判の買収疑惑まで浮上、後方から悪質タックルも…】の続きを読む




    さすがに中国とはレベルが違いすぎるぞ()!

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    一緒にするな1


    1: 仮面ウニダー ★ 2022/11/25(金) 06:57:55.25 ID:AVrRJFgt

    サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪ドイツを破る大金星を挙げた試合を現地で観戦した中国人男性が悔し涙を流す動画が、中国版ツイッターのウェイボーで24日、話題になっている。

    サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪ドイツを破る大金星を挙げた試合を現地で観戦した中国人男性が悔し涙を流す動画が、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で24日、話題になっている。

    動画は、歴史的勝利に喜ぶ日本サポーターの横で、男性が「これが俺たちの隣国。身体能力は俺たちと同じなのに。彼らにできて、なぜ俺たちにはできないのか」などと叫ぶというもの。

    動画を見た中国のウェイボー利用者からは「(中国代表選手は)金をもらいすぎ。ナマコを食べすぎ」「(日本選手は)毎日ナマコを食べたりしていないからな」「ナマコでおなかいっぱいで動けない。中国代表は解散しろ」などのコメントが寄せられた。

    これは、中国代表選手が以前、高級食材とされるナマコを「毎日食べている」と語り、ネット上で「弱いのに待遇が良すぎる」などと批判を浴びたことを受けてのものと思われる。

    他には、「身体能力は同じではない」「彼らはプロ。俺たちは仕事としてやってるだけ」「日本がドイツに勝ったのは大番狂わせなどではない。欧州5大リーグでプレーしている選手の人数や、高校サッカーの盛り上がり、技術・戦術のレベルを見れば意外ではない」「(中国が弱いのは)体制の問題」「団体競技になると弱いのは中国の国民性なので変えようがない」などの声もあった。(翻訳・編集/柳川)

    Record China 2022年11月24日(木) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b904981-s25-c50-d0192.html

    関連スレ
    前園真聖「本気の目だったので…」 韓国で受けた説教体験 「朝昼晩キムチ食べないと“お前、走れないよ”って…」 【11/17】 [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1668691076/



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669327075/


    【日本の大金星に現地で悔し涙の中国人「彼らにできて、なぜ俺たちは…」】の続きを読む





    素晴らしい(賞賛)!

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    なるほど4


    1: ジャンピングカラテキック(愛媛県) [UA] 2022/11/24(木) 00:13:20.18 ID:2GJ/hirq0● BE:135853815-PLT(13000)

    sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
    ワールドカップ 日本対ドイツ【速報中】日本逆転勝利で勝ち点3
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221123/k10013901291000.html

    サウジのアルゼンチン戦勝利、W杯史上最大の番狂わせだった
    https://www.cnn.co.jp/showbiz/35196455.html



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1669216400/


    【日本、サウジと共にアジアの誉れへ】の続きを読む



    八百長やる奴らが
    選ばれるわけないだろ()!

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    当たり前1


    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/15(火) 20:08:27.53 ID:V4ksm/Kt

     韓国メディアがカタールW杯(20日開幕)の審判団に自国から3大会連続で選出されなかったことに「物議を醸している」と批判的に報じた。

     同国メディア「アジュニュース」は今大会の審判について「主審が36名、副審が69名、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)要員が24名となっている。ただ、初の女性審判や〝不審度〟などが物議を醸している」と疑問を呈した。

    「36人の主審はグループリーグ32強のように32か国から集まった。しかし、韓国は2010年南アフリカW杯で活躍した副審以降、3大会連続で審判が輩出されていない」と指摘。「本大会に上がっていないアラブ首長国連邦(UAE)、中国、ガンビア、アルジェリア、南アフリカ、ルワンダ、ザンビア、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ベネズエラ、ペルー、ニュージーランド、ルーマニア、イタリア、スロベニアからも出てきている」と本大会に出場している韓国から選出ゼロが続いていることを疑問視した。

     また〝不審〟な審判の具体例を列挙。「南アフリカ出身のビクター・ゴメスは、2018年にアフリカサッカー連盟(CAF)クラブチャンピオンシップで、3万ドル(約400万円)の賄賂を断って話題になった主審だ。ザンビアのジャニー・シカズウェダは1月のアフリカネーションズカップのグループリーグチュニジア―マリ戦で後半40分に試合終了のホイッスルを吹いた。チュニジア選手たちが抗議すると試合を再開したが、後半44分に再び試合を終えた」。いわくつきの審判を挙げることで、自国から審判が選ばれていない不自然さを強調した。

     韓国を巡っては2002年日韓W杯で4強に躍進した際、審判のジャッジを巡る問題が大騒動となった。W杯の審判を巡って、同国では新たな火種となりつつあるようだ。

    11/15(火) 19:56配信
    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d25d4ca0ff42a85da1b1a213858ac0408219d360



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1668510507/


    【【カタールW杯】韓国から審判の選出、3大会連続ゼロ…韓国メディアが恨み節「物議を醸している」選ばれない不自然さを強調】の続きを読む

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