こういう動きが出てきたことは
歓迎すべきだ


よくやった3



完全自動で勝率97.18%!究極のトレードシステム


1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/02/14(金) 19:08:44.40 ID:CAP_USER

新型肺炎の拡大を踏まえ、自民党の二階俊博幹事長が主導した中国への支援金構想に、党内から「待った」がかかった。1人5000円を歳費から天引きして、中国政府に渡す予定だったが、日中間の懸案が解決しないままの支援に保守派が反発。執行部は寄付方式に改めることにした。一部議員は拒否する見通しだ。

中国外交トップ、月末に来日 習主席の「国賓」へ調整
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021401035&g=pol

 党の保守派でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の代表幹事を務める青山繁晴参院議員は14日、二階氏と国会内で面会し、天引きを見直すよう求めた。二階氏は「あくまで任意だ」と応じた。
 新型肺炎が拡大する中でも、中国公船が沖縄県・尖閣諸島沖で領海侵入を続けていることなどに、保守派は反発している。面会後、青山氏は記者団に「この期に及んで公船による動きも止まっていない」と指摘。「天引きに応じない」と明言した。
 親中派の二階氏としては、党独自の対応をアピールする狙いがあったとみられる。側近議員の一人は「根回しを怠ったことが問題だ。結果として二階氏に批判の矛先が向かった」と悔やんだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400665&g=pol
時事ドットコム 2020年02月14日17時17分



引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1581674924/


【自民保守系が「待った」 中国支援金「払わず」 肺炎対策、二階氏主導に反発】の続きを読む