あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    崩落




    韓国らしい事件だな()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    いつも


    1: 仮面ウニダー ★ 2023/05/10(水) 07:52:23.44 ID:0vgWvOZ0

    先月末に発生した仁川西区(インチョン・ソグ)の黔丹(コムダン)新都市マンション工事現場の駐車場崩壊事故は
    施工主であるGS建設が鉄筋30本余りを入れずに工事を進めたことが原因であることが分かった。
    ただしこれはGS建設の独自調査の結果であることから、現在進行中の国土交通部の調査で他の原因が明らかになる場合もある。

    #【写真】鉄筋入れず崩壊した韓国新築マンション駐車場
    https://japanese.joins.com/upload/images/2023/05/20230509162627-1.jpg

    9日、GS建設は「超音波撮影を通じて設計とは異なって施工されたと推定される一部分を発見した」とし
    「施工主が責任を認めて深く謝罪申し上げ、このような事実を直ちに事故調査委員会に知らせる」と明らかにした。
    GS建設は「建物の安全確保に必要なすべての措置を取る」と付け加えた。

    この現場では先月29日午後11時30分ごろ、地下駐車場の屋根層のスラブが崩壊する事故が起きた。深夜に発生したため幸い人命被害はなかった。
    事故が起きたマンションは韓国土地住宅公社(LH)が発注してGS建設が施工している中、今年10月に完工する予定だった。

    事故直後、GS建設は「設計構造上の問題である可能性もあり、精密調査結果を見守らなければならない」という立場だった。
    これに対して発注元のLHは「この事業場は責任施工型CM(建設事業管理)方式で設計段階から施工主の独自技術などが反映されている構造」として対抗した。
    元喜龍(ウォン・ヒリョン)国土交通部長官が2日に直接現場を訪問して「違法行為が見つかった場合、LHとGS建設は重い責任を覚悟しなければならない」と警告していた。

    GS建設の独自調査の結果、鉄筋(せん断補強筋)30本余りが施工過程から抜けていたことが確認された。
    スラブは上部鉄筋と下部鉄筋など二層で構成されているが、上部と下部の鉄筋を連結するせん断補強筋が一部入っていなかった。
    業界ではGS建設現場から鉄筋を引き出した可能性があるという話が出ているが、GS建設は単なる過失だと主張している。

    GS建設は韓国建築構造技術士会と今後10週間、全国83カ所の現場の構造検討や現場調査などを実施することにした。
    まず施工過程と状態を確認し、これを土台に責任技術者と教授諮問団の総合所見を通じてマンション建築物の構造的安全性について入居予定者と直接確認する予定だ。
    またGS建設は点検が実施される3カ月間、イム・ビョンヨン副会長(CEO)とウ・ムヒョン社長(CSO)が直接全国すべての現場を巡回して現場安全点検会議を行う予定だ。

    一方、この日国土交通部も国土安全管理院の主管で行われている該当現場の精密調査を建設技術振興法に規定された「建設事故調査委員会」に拡大構成することにした。
    国土部は「より徹底した原因究明と類似の事故防止対策を用意する次元」と説明した。

    委員会は精密調査に参加した従来の専門家3人を含めて、正確な技術的分析ができるように建築施工5人、建築構造5人、法律1人など関連分野専門家12人で構成した。
    委員長は湖西(ホソ)大学ホン・ゴノ教授が務める。調査完了期限は7月1日までだ。

    2023.05.09 15:39
    https://japanese.joins.com/JArticle/304154



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1683672743/



    【衝撃の韓国新都市駐車場崩壊…「施工主が鉄筋を入れなかった」】の続きを読む






    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/10/25(金) 22:49:46.87 ID:CAP_USER

    2019年10月23日、韓国メディアのイーデイリーが、先週、ソウル・東大門(トンデムン)の橋は、崩落する恐れがあると報じたことからSNSで不安が広がっている。

     2005年に建設された橋で、交通量が多く。週末は、市場に近いため違法駐車が増える。

     イーデイリーは「車が長時間止まっていると橋に亀裂が入り崩落につながる可能性もある」と報じているが、ソウル市側は危険を否定している。

     韓国では、騙し合いが多いため、行政の発言について信用する市民は少ない。

     韓国は手抜き工事やメンテナンスが杜撰だと、内外の建設関係者の間では広く知られており、パラオ共和国では、街の中心部と空港を結ぶ橋が崩壊したり、ラオスでは建設中のダムが崩れ多くの建設関係者が死亡した。しかし、原因の検証を行わず、再発を防止しようとのロジックは皆無だ。

     パラオ共和国の崩壊した橋には、電力や水道のパイプも設置されていたため、パラオは危機的な状況に陥り、米軍がボートのピストン輸送を行なった。友好都市の三重県は支援物資として大量のミネラルウォーターをJALのチャーター便に載せて届けた。橋を建設した韓国企業は一切の責任を取らず逃げ隠れる有り様。韓国政府も何の保証もしなかった。崩壊した後の橋は、日本企業が建設した。

     パラオでは、韓国を信じたら災難や不幸に見舞われると語り継がれている。

     様々な分野で、韓国は主要な先進国に比べ、発展途上国以下の状況で、短期的に収益を確保しようと企むことが多いため、国際的にも信用度が著しく低い。

    【編集:TS】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5945&&country=1&&p=2
    -Global News Asia- 2019年10月23日 9時30分



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572011386/


    【ソウル・東大門にある橋が崩落する恐れ パラオでは、韓国を信じたら災難や不幸に見舞われると語り継がれている】の続きを読む

    このページのトップヘ