あーっ!こりゃKOREA

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    放射線量




    韓国って…やっぱりアホだな()!

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    2018.12.5 12


    1: 荒波φ ★ 2023/08/31(木) 09:17:44.44 ID:PS5u9L2T

    ※SBSの元記事(韓国語)
    放射能検査費用のみ560億… 「日本も負担すべき」
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1007326692&plink=COPYPASTE&cooper=SBSNEWSEND
    放射能検査'費用560億ウォン入り… 「日本も負担すべき」
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1007327053&plink=COPYPASTE&cooper=SBSNEWSEND

    2023年8月29日、韓国・SBSは、福島第一原発の処理水海洋放出をめぐり「韓国内で対立が起きている中、一つ考えるべき問題がある」とし、「それは多額の放射能検査費用だ」と伝えた。

    記事によると、韓国の食品医薬品安全処が行った水産物の安全に関する国民との対話イベントで、ある参加者は「今後水産物を食べていいのか、海水浴をしてもいいのか、とても心配だ」と話した。

    水産市場で働く参加者は「水産物の消費が減少する中、夏のオフシーズンも重なり水産市場を訪れる客が減った」と悩みを吐露したという。

    これに対し、放射能検査を行う食品医薬品安全処側は「国民が安心できるまで、もっと多く、さらに細かい検査を実施する」との考えを示した。韓国内の検査計画は、昨年の約1万件から今年は2万3000件に増やしたという。

    食品医薬品安全処だけでなく海洋水産部と地方自治体の検査まで合わせると、今年の2万8000件から来年は5万5000件に増える見通し。ただ、その分予算の負担は増え、来年の処理水対応予算は7380億ウォン(約816億円)で、日本が海への放出を決定した翌年(22年)の予算(3000億ウォン)の2倍を超えている。

    放射能海洋検査と水産物検査にそれぞれ184億ウォン、331億ウォンが割り当てられ、ここに原子力安全委員会が海の放射能濃度測定に使う44億ウォンまで加えると計560億ウォンに達するという。

    記事は「さらに民間の自主検査まで含めると、韓国社会が負担する費用はあまりに大きい」としている。

    これについて、ナラサルリム研究所のチョン・チャンス所長は「なぜわれわれが全て負担しなければならないのか、根本的な疑問がある。日本が他国に被害を与えるのだから、道義的な責任も負うべきではないか」と指摘したという。

    記事は最後に「日本の処理水放出が30年以上続くのなら、社会的費用に対する適切な外交的措置も検討する必要がある」と伝えている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「検査の費用は全て日本が負担するべき」
    「日本政府は韓国の漁業者にも慰労金を支給するべきでは?」
    「韓国政府はわれわれの税金を使って日本の代わりに広報もして、刺し身も売って、検査もしてあげている…」
    「大韓民国のために働く人を選んだはずなのに、日本政府の仕事をしているよ」
    「『科学的に異常なし』と言っているのになぜ検査を増やす?。現政権は言っていることがめちゃくちゃだ」

    など不満の声が上がっている。


    2023年8月30日(水) 21時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b919675-s39-c100-d0191.html



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1693441064/



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    藪蛇だったな()!

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    それは無い2


    1: シネルギステス(東京都) [CN] 2023/08/30(水) 02:17:46.24 ID:xrOuqeO10● BE:295723299-2BP(4000)

    sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
    上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に!?―台湾メディア
    Record China 2023年8月29日(火) 17時0分

    中国・上海市の自宅で放射線量を測定したところ東京の976倍の数値を記録したとの情報について、専門家から「日本の処理水海洋放出が中国不動産市場の危機を加速させる」との見方が出ている。
    中国・上海市の自宅で放射線量を測定したところ東京の976倍の数値を記録したとの情報について、専門家から「日本の処理水海洋放出が中国不動産市場の危機を加速させる」との見方が出ている。台湾メディアのNewtalkが伝えた。

    日本が24日、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことが中国の強烈な反発を招き、中国各地では不安を感じた人々が塩を買い占める現象も発生している。そうした中、中国のあるネットユーザーが先日、「ガイガーカウンター(放射線測定器)で自宅を測定してみたところ、数値は福島の3.0マイクロシーベルトよりもひどく、最高で9.7マイクロシーベルトになった。本当に驚いた。中国中央テレビ(CCTV)のニュースによると東京の数値は0.01マイクロシーベルト。うちは東京の976倍になる」とし、「カウンターは半年前に購入したが、まさか自宅で(数値が)爆発すると思わなかった。もう頭が痛い」とつづった。投稿された場所は上海だった。

    カナダのヨーク大学の沈栄欽准教授は「中国国民は放射能汚染された物を避けるためにガイガーカウンターを購入して水産品を検査しているが、多くは汚染を発見できなかった」と指摘。その上で、「中国の建材には広く基準値を超える放射性物質が含まれるという問題が存在し、このことは多くの中国国民を非常に驚かせている。各都市が相次いで検査を行っているが、初歩的には中国の建築物の放射能汚染状況はおそらく珍しいことではないと示された。人々は不動産業者に不満を言い始め、中には政府当局との癒着を疑う人もいる」と説明した。

    同氏はまた、「恒大から碧桂園、SOHOに至るまでの財政危機は、もともと中国の不動産バブルを崩壊させるものだったが、今では放射能汚染は海からではなく、自宅やオフィスから来ており、毎日基準値を超える放射能汚染にさらされていることが分かったのだ」と指摘。「この発見は墜落しつつある(中国の)不動産市場に追い打ちをかけるようなもので、中国経済をさらに困難に陥れるものだ」と論じた。(翻訳・編集/北田)
    https://www.recordchina.co.jp/b919625-s25-c30-d0052.html



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1693329466/



    【上海自宅の放射線量が東京の976倍だったアル…測定器バカ売れで中国建材の放射線汚染バレる】の続きを読む







    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/09/02(月) 21:52:14.43 ID:CAP_USER

    東京オリンピックでソフトボールと野球の試合会場となるのは福島県にある福島県営あづま球場です。韓国では東京オリンピックの『アキレス腱』として放射線問題を連日取り上げているのですが、実際の放射線量はソウル以下の放射線量だったことが確認されました。

    2020年東京オリンピック開催まで残り1年。東京オリンピックで実施される野球・ソフトボール競技は福島県のあづま球場で行われる予定です。福島といえば東日本大震災によるお東京電力福島第一原発事故が発生した都道府県です。

    韓国では特に韓国のホワイト国外し以降、日本の放射能問題を多く取り上げています。理由をあえて一言で表現すると東京オリンピックの妨害です。公に妨害とは口にはしていないものの韓国では放射能(放射線)が東京オリンピックの「アキレス腱になる」などとしホワイト国外しの対抗措置として韓国政府が国際機関レベルでの問題提起していることからも意図が確実に見え隠れしています。


    さて、韓国メディアSBSは競技が行われるあづま球場にてガイガーカウンター(放射線測定器)を用いた簡易的な空間放射線量を測定した結果を公開しました。日本でも福島で開催される競技について「本当に安全なのか」と疑問を持つ方も多いのは事実であることは間違いなく、参考として紹介していこうと思います。

    今回SBSは取材班は今月27日、あづま球場で高精度のガイガーカウンターを用いて2時間かけ地上1.2~1.4mの高さで空間線量をそれぞれ測定しました。ガイガーカウンターにはホコリなどで測定数値に影響を与えるの防ぐため薄いビニール袋をかぶせて行ったとしています。この袋による測定値には影響は与えないとレンタルした業者からの指摘も得ているとのことです。

    実際に測定した結果は以下の通りです。

    https://i.imgur.com/rln2q8o.jpg
    (黄色矢印位置)あづま球場入り口付近…0.06μSv/h
    (緑矢印位置)あづま球場付近…0.07μSv/h
    (紫矢印位置)多目的練習場とテニスコート付近…0.10μSv/h

    上の画像では赤四角枠で囲ったところは除染土が保管されていたところで今回は除染土から離れた球場から近づく形で測定が行われました。現在この除染土は全ては撤去されていないもののその一部が残されているとのことです。

    https://i.imgur.com/ZYoeIYi.jpg
    記事によると『IOC国際オリンピック委員会は東京オリンピック組織委員会からあずま球場の放射能から安全である確約を受けている。東京オリンピック組織委員会は今回調査したとおり基準値以下の数値(日本政府設定値以下)に基づき通知をした可能性が大きいと考えられる。大韓体育会は、あずま球場と福島産食材に関して第三者専門機関による放射能および放射線数値検証を要求しているものの、日本が「基準値以下」を続け主張しておりIOCがこれを正式に受け入れるならば大韓体育会の問題提起は特別な反響はなく終わる可能性が高いと考えられる』とのことです。

    韓国ではこういった国民が疑問に思うような内容を取材したり調査したりということが比較的多く行われている国です。したがって今回の調査はその一つに過ぎません。

    福島よりソウルの方が高い放射線量

    いくつかの個人ブロガーなどが発信しているように、福島県にあるあずま球場に比べ、実はソウル市の方が放射線量が高いということが今回の調査から改めて明らかになりました。

    これは韓国原子力安全技術院のホームページで公開されているデータと比較したもので、2019年8月30日のデータを見ると韓国のソウル市における空間線量は0.119μSv/hです。これはあずま球場と比較した場合約2倍ほど高い数値になっています。ちなみに東京都新宿区における同日の空間放射線量は0.037μSv/hです。

    https://i.imgur.com/kims2yP.jpg
    韓国ではソウル市以外でも平均して0.1μSv/h前後の放射線量となっています。理由については「韓国のアスファルトなどに放射性物質が混入しているためだ」と紹介されているところがあるものの、実際のところは朝鮮半島の地盤が関係しており、大半が花崗岩となっておりそこから放出される放射性希ガスであるラドンなどが主な理由と考えらます。もちろんソウルの0.1uSv/hの放射線量は年間換算でも36.5μSv/y(0.0365mSv/y)となり、ICRP(国際放射線防護委員会)が勧告する一般の人々の健康を守るための基準である公衆被ばくの線量限度「年間で1mSv/y」未満でありあずま球場もソウル市も全く問題がいない数値です。

    http://zapzapjp.com/55770178.html
    ZAP ZAP! 2019/08/30 19:15



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567428734/


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