あーっ!こりゃKOREA

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    政権







    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/09/29(日) 15:41:29.71 ID:CAP_USER

    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁はこのほど記者団に対し、同行が予測した韓国の19年国内総生産(GDP)成長率(2.2%)について、「達成は容易ではない」との認識を示した。成長率見通しを示した7月に比べ、下方リスクが高まったと説明した。

    韓銀は7月に、4月時点の成長率見通し(2.5%)を0.3ポイント下方修正している。李氏は米中貿易摩擦などが投資家心理を冷やし、グローバル・バリューチェーン(製造の国際的ネットワーク)をぜい弱にすることで、世界景気が鈍化する恐れがあると懸念。韓国経済もこれらの影響により、輸出と投資が減少しているほか、消費心理にも悪影響が出ているとの認識を示した。

     また韓国の主力輸出品の半導体産業にも言及。「半導体景気が回復するには、もう少し時間がかかると見ている」と述べた。来年の景気回復についても、半導体市場の動向や米中貿易摩擦などが重要な要因になるとした。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190929000700882?section=economy/index
    聯合ニュース 2019.09.29 15:21

    https://i.imgur.com/Ld8qHEp.jpg
    李柱烈総裁(韓国銀行提供)=(聯合ニュース)



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569739289/


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    1: 荒波φ ★ 2019/09/24(火) 12:27:35.53 ID:CAP_USER

    韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特補(統一・外交・安全保障)が、「歴史問題が解決しなければ韓国との協力は難しいと主張を繰り返す安倍晋三首相に対し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は疲れを感じ、諦めかけているようだ」と語った。

    文特補は朝日新聞が23日に掲載したインタビューでこのように語った。

    文特補は「日本も韓国も、相手をたたくと人気が出る構造」だとして、「相手に融和的な態度をとると国内政治で難しい状況に陥る。だから強い姿勢に出る」と語った。

    また過去史問題に関して、日本ではいつまで謝罪しなければならないのかという疲れが、韓国では心からの謝罪はなかったという認識が強いことについて「それが問題の本質」と語った。

    一方、自民党の額賀福四郎・日韓議員連盟会長は、日帝強占期強制徴用被害者に日本企業が慰謝料を支払うべきという韓国大法院(最高裁に相当)の判決について「日本企業に負担を与えることには応じられない」と語ったと伝えられている。

    額賀会長は22日、日本のテレビ番組に出演して「(1965年の)請求権協定で(賠償問題は)完全かつ最終的に解決した状態。韓国政府が処理する形になるべき」だとして、このように発言した。


    2019/09/24 10:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/24/2019092480050.html



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1569295655/




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    1: 動物園φ ★ 2019/09/18(水) 12:53:59.46 ID:CAP_USER

    https://imgnews.pstatic.net/image/119/2019/09/18/0002352819_002_20190918110024281.png?type=w647

    記事入力2019.09.18。 午前11:00

    ムン・ジェイン大統領の国政支持率が就任後の最低値を記録した。 「祖国事態」による世論の悪化が秋夕連休を経て、さらに増幅されたものと解釈される。

    否定の評価54.2%のピークディップ「祖国警告灯」

    デイリーのが世論調査専門機関アルエンサーチに依頼して実施した9月の第3週定例調査によると、ドア大統領の国政支持率は先週より3.2%ポイント下落した42.1%となった。

    これは2017年11月デイリーのとアルエンサーチが定例調査を始めて以来の最低値だ。 従来最低値は、昨年12月の第4週の調査で記録した42.9%だった。

    国政運営の不正の評価は、3.1%ポイント上昇した54.2%で最高点をとった。 去る8月第4週の調査で記録した最高値(51.2%)を超えた記録である。

    ドア大統領の国政運営について「非常によくやっている」という回答は28.0%で、先週より5.3%ポイント落ちた。 「積極的に支持層」の支持率曲線がより急下落した結果だ。

    デイリーのが世論調査専門機関アルエンサーチに依頼して実施した9月の第3週定例調査によると、ムン・ジェイン大統領の国政支持率は先週より3.2%ポイント下落した42.1%で最低値を記録した.?アルエンサーチ

    全国下落のに... 「ドクヤチョンチョン」湖南73.3%

    地域別の調査では、湖南のみ単独で上昇した。 湖南省は73.3%で、先週より6.8%ポイント上昇した。 続いて、ソウル(42.4%)、京畿(40.7%)、釜山・蔚山・慶南(33.0%)、大邱?慶北(29.1%)の順となった。

    年齢別では40代が51.9%と最も高かった。 30代(47.8%)、20代(44.8%)、50代(40.9%)、60代(30.3%)が続いた。

    これと関連し、金美賢アルエンサーチ所長は「ドア大統領の肯定?否定評価格差が過去最大に広がったということは、「秋夕の食卓」で祖国論議が再点火されたということ」とし「秋夕民心がかなり否定的だったことを知ることができる結果」と解釈した。

    今回の調査は、過去16?17日、全国の成人男女1064人(加重1000人)を対象に、構造化されたアンケートを利用した無線LAN(100%)RDD自動応答方式で行われた。 全体回答率は11.4%、標本は2019年7月末、行政安全部住民登録人口基準による成果年齢、地域加重値を付与する(セル加重)で抽出した。 標本誤差は95%の信頼水準で±3.0%ポイントだ。 詳細については、アルエンサーチ(www.rnch.co.kr)で確認すればよい。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc id1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day id%3D119%26aid%3D0002352819 ate%3D20190918%26type%3D1%26rankingSeq%3D5%26rankingSectionId%3D100&usg=ALkJrhhcPNqIZfIsf7hcyuyI7D7ONSaBIg



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568778839/

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    1: 荒波φ ★ 2019/08/29(木) 09:37:59.16 ID:CAP_USER

    ■外交部、ハリス大使に「米国は公の場での韓国批判自制を」
    ■米「韓国、11月のGSOMIA終了前までに考え変更を」
    ■青瓦台「原因解決ない結果覆せない…ボールは日本に」
    ■美「リアンクール岩礁訓練、時期・メッセージ・規模は非生産的」
    ■青瓦台「独島は誰かに認めてもらわなければならない土地ではない」

    「韓国外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官が28日、ハリー・ハリス駐韓米国大使を外交部庁舎に呼び、青瓦台の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対するトランプ政権の公の場での批判を『自制してほしい』と頼んだ」と外交消息筋が明らかにした。

    GSOMIA破棄をめぐり米国の懸念が高まっていることに対し、韓国政府が不満を公に伝えたものだ。韓国外交部は2人が会ったことを「面談」と表現したが、外交関係者の間では「事実上の警告・抗議の意味が込められていると見るべきだ」という意見が多かった。

    AFP通信によると、米当局者は27日(現地時間)、青瓦台のGSOMIA破棄と関連して、「11月22日までGSOMIAは終わらない。米国は、その時までに韓国が考えを変えることを望む」と語ったという。

    この当局者は「(韓日確執をもたらした)一連の出来事は青瓦台と日本国内の人物たちに関連するものだ」として、「青瓦台責任論」を取りざたした。

    また、ロイター通信によると、米国務省当局者は同日、韓国軍が今月25日と26日に実施した独島防衛訓練について、「ただ(状況を)悪化させる(だけだ)」と述べたとのことだ。米国務省も「『リアンクール岩礁(Liancourt Rocks=独島)』での軍事訓練の時期とメッセージ、増強規模は(韓日間で)進行中の事案を解決するのに生産的でない」とのコメントを出したという。

    これに対して、青瓦台関係者は28日の記者会見で、「原因が解決していないのに、結果(GSOMIA破棄)を覆すことはできない。原因解消が先だ」と、日本の輸出規制撤回を要求した。

    青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長も「ボールは日本側にある」と言った。独島での軍事訓練批判について、青瓦台関係者は「独島は誰の土地なのか。誰かに認めてもらわなければならない土地ではない」と述べた。

    しかし、ランドール・シュライバー米国防次官補(インド太平洋安全保障担当)は同日、韓国外交部から自制要請があったのにもかかわらず、米ワシントンで行われた講演で、GSOMIA破棄について、「強い懸念と失望感を表明する」「韓国にGSOMIAを延長するよう要求する」と述べた。

    また、「米国は、文在寅(ムン・ジェイン)政権の決定は否定的な影響を与えるものだと繰り返し明確に言ってきた」とも述べた。

    一方、金鉉宗次長は同日、日本が韓国を輸出審査優遇国(ホワイトリスト)から除外する政令を強行したことに対して、「強い遺憾の意を表する」と明らかにした。

    2019/08/29 09:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/29/2019082980011.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/29/2019082980011_2.html



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567039079/


    【韓国政府、米大使呼んで問いただす…前例のない衝突 しかし米国防次官補は同日、「強い懸念と失望感を表明する」】の続きを読む







    1: 荒波φ ★ 2019/08/29(木) 09:54:54.34 ID:CAP_USER

    (朝鮮日報日本語版)

    米政府が韓国政府の韓日軍事情報保護協定(GSOMIA、ジーソミア)破棄や独島防衛訓練を問題視したことについて、青瓦台は28日、真っ向から反論する異例の対応を取った。日本は同日、輸出審査優待国(ホワイトリスト)から韓国を排除する措置を実行し、米国は韓国政府に対し、露骨に不満を表明した。

    これに対し、韓国政府は「独島は誰かに認められなければならない土地ではない」と反論した。青瓦台が前面に立ち、米日という2つの友邦と同時に衝突するのはまれだ。

    青瓦台幹部は記者団に対し、「独島は誰の土地なのか。誰かから認められなければならない土地ではないと思う。一国が自国の主権や安全を守るために行う行為について、安易に言及してはならない」と述べた。米国が韓国の主権を侵害したと批判した格好だ。米国務省当局者は同日、韓国の独島防衛訓練について、「訓練は何の役にも立たないと思う。状況を悪化させる」と発言した。独島問題で中立を守ってきた米国が異例の不満を示した格好だ。青瓦台はGSOMIA終了決定について、ポンペオ米国務長官らが公に「失望した」と発言した際、「失望することを理解する」として反論しなかった。しかし、米国が独島訓練まで問題にしたことから、「主権侵害」だと反撃に出た格好だ。

    青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は「現在の国際秩序は大きな変化の渦に直面している。我々の国益のための外交的空間をつくり出さなければならない」とし、GSOMIA破棄を批判する米国に遠回しに反論した。

    その上で、「GSOMIA終了が韓米同盟の亀裂につながり、韓国の安全保障に問題が生じるととらえるのは誤った主張だ。安全保障において、我々の主導的な力を強化していく」と指摘した。日本だけでなく、米国に対する安全保障面での依存を減らすという意思表示だ。

    青瓦台はGSOMIA破棄以降、「自主路線」を公には表明していない。しかし、「国益」「主導的な力」「韓米同盟のアップグレード」を繰り返して掲げた。金次長は「国際秩序で多国間主義が後退し、自国の利益を最優先する基調が拡大している」とも述べた。

    青瓦台は米国の国務省、国防総省を中心にGSOMIA破棄決定に対する批判の声があることについて、「(米国が表明した)『失望』は米国が同盟国と政策に差がある場合に対外的に表明する表現であり、我々は理解可能だ」とし、韓米対立の存在を認めなかった。

    そして、「青瓦台とホワイトハウスは緊密に意思疎通している」と述べた。国務省や国防総省とは異なり、トランプ米大統領は「事態を見守る」として、留保的な態度を取っている。

    青瓦台の内部では、青瓦台がホワイトハウスに伝えた「GSOMIA破棄の背景」について、ホワイトハウスが国務省や国防総省にしっかり説明しなかったのではないかとする疑念があるとされる。

    米国の不満表明はホワイトハウスと国務省の見解の差など米国の国内事情が原因であって、韓国に対する不満ではないとする考えだ。青瓦台幹部も「青瓦台とホワイトハウスは安全保障室長クラスでこの問題について、9回も電話で話すなど十分に意思疎通を行った」と説明した。

    青瓦台は米国には遠回しに不満を表明し、日本に対しては「我々を敵対国扱いしている」と攻勢を強めた。金次長は「河野太郎外相は『韓国が歴史を書き換えようとしている』と発言したが、歴史を書き換えているのは日本だ」とし、日本のホワイトリスト除外措置に強い遺憾の意を表明した。

    金次長は「安倍首相は韓国を信頼できない国だと2回も発言し、韓国を敵対国扱いしている。基本的な信頼関係が損ねられた状況でGSOMIAを維持する名分はない」と語った。

    青瓦台はGSOMIAの効力が終了する11月までに破棄決定を撤回する可能性について、日本の変化を前提としてオープンな構えだ。青瓦台幹部は「GSOMIAの終了原因は日本が韓国に対する輸出規制措置を断行したからだ。原因が解決されないのに結果を覆すことはない。原因解消が先決だ」と述べた。

    これに先立ち、李洛淵(イ・ナギョン)首相は日本の輸出規制撤回を前提として、「GSOMIA終了を見直すことがあり得る」と述べている。しかし、日本は輸出規制をさらに強化する方針で、GSOMIA破棄の撤回可能性は低い状況だ。

    青瓦台幹部は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領がトランプ大統領と電話会談を行うか、(実際に)会談する計画はあるか」との質問に対し、「今は話せることはない。どの時期にどんな方式でなぜ必要なのかについて、我々も協議しているが、今話せることは何もない」と答えた。

    2019/08/29 09:25
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/29/2019082980019.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/29/2019082980019_2.html



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567040094/

    【【青瓦台】 「他国の主権行為に安易に言及するな」、米に公開反駁  米国に対する安全保障面での依存を減らすという意思表示】の続きを読む

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