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    政治学者




    事実スパイだけどな()!

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    事実だろ3


    1: (国際宇宙ステーション) [CN] 2023/09/26(火) 17:06:17.64 ● BE:296138258-2BP(2000)

    sssp://img.5ch.net/ico/anime_matanki02.gif
    元首相が中国や韓国のスパイだと信じていた…ごく普通の大学生がなぜ「ネトウヨ」団体の代表になったのか?政治学者:秦正樹さんに聞く
    https://www.joqr.co.jp/qr/article/81697/



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695715577/
    【野党を中韓のスパイだと信じ込む…ネトウヨ陰謀論にハマる子供の病理】の続きを読む



    ダイエットになって良かったな()!

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    幸せな人1


    1: クロ ★ 2023/02/11(土) 11:52:38.30 ID:cIl+btK49

     国際政治学者の三浦瑠麗氏が10日、インスタグラムを更新し、現在の心境をつづった。

     三浦氏ははまぐりのお吸い物の写真をアップし「汁物とおこうこぐらいの簡単な食事がいい、という日は一年になんどもあるのだけど、しばらくそれくらいしか受け付けなくなって、体重が3~4キロ落ちた」と報告。

     三浦氏をめぐっては先月、夫が代表を務めるコンサルタント会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。また、夫の訴訟代理人が「旧統一教会関係者」と一部で報じられ、自身も釈明に追われる事態となった。こうした心労が重なったのだろうか。

     それでも三浦氏は「コロナ太りからなかなか痩せなかったのが、一気に目標体重になって良かったともいえる」と前向きコメント。

     続けて「友人にあまり寄っかかって甘えてはいけない気もするけれど、わたしにも助けがいることをわかってくれている人たちが何人もいてよかった。ほんとありがとう」とつづり、支えてくれた友人・知人に感謝した。

     ツイッターも〝通常運転〟に戻りつつある。10日にはトルコ・シリア地震の犠牲者が2万人を突破したというニュースを引用し「言葉もありません。先方の助けになるような支援をしたいし、日本政府による大規模な国際協力イニシアチブを期待したい。日本はこれまでもトルコにおいてシリア・アフガン難民らの職業訓練・定着支援をしてきました。日本の活動は評価されていますし、今後も期待されています」と記した。

     一方で、ジャーナリストの有田芳生氏は9日、ツイッターで検察の動きをリポート。「検察関係者によると、いま東京オリンピック疑惑と三浦瑠麗さん周辺の捜査で忙しいという。後者は政治家とのつながりだという」と伝えている。

    東スポ
    2/10(金) 20:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9585e69f8197cc62c1f365108aea013b43441299



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1676083958/



    【【三浦瑠麗氏】「体重3~4キロ落ちた」と報告 有田芳生氏は検察の動きリポート】の続きを読む



    これが事実なら、かなりのクズ野郎だな!


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    ゴミが6


    1: クロ ★ 2023/02/09(木) 15:26:45.99 ID:qD1ahVrw9

    その一報を耳にしたとき、三浦清志氏は激怒した。

    「基本、無視すればいい。だけど、またなにか言ってきたら『社員だ』『広告塔だ』って説明する。それでもまだなにか言ってくるなら、俺はやつらと全面的に闘うよ」

    【画像】独占入手!三浦夫妻が渦中のオフィスで起こした”トラブル”の「証拠写真」

    その怒りは、妻で国際政治学者の瑠麗氏と共に築きあげてきた生活が、捜査機関によって踏みにじられたことからわき上がったものなのか。

    三浦夫妻をめぐっては、東京地検特捜部が1月、太陽光発電事業を手がける清志氏の投資会社TRIBAY CAPITAL(以下「トライベイ」)の東京・永田町のオフィスなどを家宅捜索。これを受けて、瑠麗氏がレギュラー出演していたテレビ番組を相次いで欠席すると、政府の有識者会議で、太陽光発電事業を後押しした瑠麗氏の過去の発言なども問題視され、2人の動向に注目が集まっていた。ただしーー。

    「三浦(清志)さんがあんなふうに怒っていたのは、もう3年も前のことです。その日、彼のオフィスが入るビルの管理会社から『建物内で生き物の持ちこみや飼育は禁止されている』と注意を受けた。彼と瑠麗さんが飼っている2匹の猫は家族同然で、オフィスにも毎日のように連れてきていましたから、そのことをとがめられて反発したのです」(清志氏周辺)

    したがって冒頭の清志氏の言葉は、今回の捜査とは直接関係ないのだが、渦中にある人物の人間性が垣間見えるエピソードといえる。ここで清志氏の言い分を補足しておくと、愛猫たちは動物ではなく、自分たちにとって「社員」であり、「広告塔」でもあるのだから、ペット禁止のルールはあてはまらないというのだ。広告塔というのは、瑠麗氏が代表を務めるシンクタンクで、トライベイのオフィスと同住所にある山猫総合研究所(以下「山猫」)のシンボルだという意味だろう。

    驚くべき理屈だが、実はこうした考え方は瑠麗氏の言動からも見てとれる。それは、三浦夫妻の会社がそろって入居する、このオフィスをめぐる一連のトラブルに表れているのである。

    三浦夫妻が悪質なのは、ルール違反を通知されながら、現在に至るまでオフィス内でのペット飼育を改める素振りすらないところにある。関係者によると、管理会社からペットを持ちこまないよう注意を受けたのは、オフィスに入居して半年ほど経った19年秋までに複数回あった。また、空調の状態を検査するため、トライベイのオフィスにはメンテナンス業者が定期的に立ち入ることがあったが、三浦夫妻はその都度、猫たちを瑠麗氏の個室スペースなどに隠していたという。

    そのうえで清志氏は次のような発言もしている。

    「あいつら(管理会社)だって、こんな使いにくいオフィスの借り手に出ていかれたら困るだろう。瑠麗にレオ(愛猫の名)たちの写真をバンバン撮ってもらって、既成事実つくって、管理会社には文句を言わせないようにしてやる」

    こうした清志氏の意を汲んだのか、瑠麗氏のSNSは、直近のものも含めて、オフィスとみられる場所で撮影された愛猫たちの投稿であふれている。さらに、昨年2~3月に読売新聞に連載された瑠麗氏の記事では、猫たちをオフィスで飼育していることを悪びれずに語っている。

    〈我が家には、ベンガルの「レオ」(オス、3歳)とラグドールの「ジーナ」(メス、1歳)という2匹の猫がいます。毎日、自宅から一緒に通勤し、仕事場で自由に過ごさせています〉(22年2月14日付夕刊)

    管理会社に話を聞くと、このオフィスビルについて「館内規則で、動物を持ちこんだり、飼育したりすることはお断りしています」(広報室)と確認できた。一方で、ルール違反を続けているトライベイや山猫がなんらかのペナルティを受けた形跡はない。清志氏のいう〝既成事実化〟が功を奏しているようなのだ。

    オフィス使用をめぐる三浦夫妻のトラブルはまだある。その証拠が、上に示した写真である。瑠麗氏に近い関係者によると、この独BMWの高級SUVは、瑠麗氏と清志氏が共同で使用しているという。そのSUVのフロントガラスに、駐車禁止を示すカードが挟まれていることがわかる。

    「瑠麗さんたちが出勤して、オフィスが入るビル正面の共用スペースに車を停めると、一日中動かさないことも多い。共用スペースなので駐車するのは自由ですが、一日中となると、荷物の搬入にきたトラックなどが使えずに困ってしまう。そのため管理会社から、良識の範囲で使用してほしいと求められることがよくあった」(瑠麗氏に近い関係者)

    2に続く

    FRIDAYデジタル
    2/9(木) 8:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1de845754f2827e02883433b607d0fa75bde8c8b



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1675924005/



    【「警察じゃないから無視して大丈夫」と語り…三浦瑠麗&清志夫妻が起こしていた「2つのトラブル」】の続きを読む




    コイツはかれそうだな()!

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    2018.12.5 13


    1: クロ ★ 2023/01/21(土) 00:07:28.30 ID:GMJ3iT6I9

     国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫が代表を務めている東京都千代田区のコンサルタント会社を、東京地検特捜部が19日に家宅捜索していたことが明らかになった。夫の会社は太陽光発電を巡り複数の会社とトラブルになっていたと報じられている。

     三浦氏は20日、自身が代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」のホームページで、「一部報道に関して」と題した次のコメントを発表。

    《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》

     夫の会社は主事業を《再生可能エネルギー資産の開発・建築・管理》としており、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴された。

     この報道を受けてネットでは、三浦氏の過去の発言がクローズアップされている。三浦氏は自身のSNSなどで、太陽光発電を猛プッシュしていたからだ。

     たとえば、2019年3月30日付のツイートだ。

    《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです。ただ、一部の業者が無責任であったことをもって電源全体をけなすのはナンセンスなのです。ましてや、原発を推進する理由にはならないのです。発電所設置に関する環境破壊等は見直せばいいのです。》

    《そもそも、皆さんの電気料金は1kWあたり18円~20円のはず。そもそも2019年度の太陽光の固定買取価格は1kWあたり14円。すでに補助金が必要ないところに近づいています。仮に市価より安くても補助金を出すのは価格が安定しない長期の銀行融資が付きにくいから。》

     この日はツイートを連投しており、《朝まで生テレビ!に出演しました。3.11から8年。RE100の取り組みが世界的に支持を集める中、再生可能エネルギーは競争力のある電源になっています。》とも綴っている。同日未明放送のテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」に出演し、「激論! 原発と日本のエネルギー政策」をテーマに議論に加わっていた。

     また三浦氏は、2020年12月25日の「第6回 成長戦略会議」に「山猫総合研究所」代表として出席。内閣官房ホームページには当時の配布資料が添付されている。その中に「三浦氏提出資料」が入っており、資料によると次のように"意見"しているのだ。

    「例)2050年までに提示されている洋上風力建設の夢のプラン(45GW)が実現したとして、エネルギーミックスに置きなおすと風力10%、水力が10%以下として、再エネの残りの30%~40%、もし風力が予定通り実現しなければ最大45%程度を太陽光発電と蓄電池の組み合わせで賄うのが現実的な解であるものの(現時点で地熱やバイオマス発電は十分な規模を想定し得ない)、その目標や工程表は示されていない」

    「2016年7月31日以前に接続契約を締結した太陽光発電FIT案件は、運転開始前に当初計画から出力を20%以上減少させた場合調達価格が減少するペナルティがある。一部では調達価格を維持するために、経済効率を無視して本来の適正な水準を超えて当初計画の 80%以上のパネルを敷き詰める案件が出てきている。規制の目的は不明で、結果的に国民負担の増加につながり、事業者にとっても有益ではない。接続地点が変わらない限りは、太陽光発電事業の出力減少は全面的にペナルティなしで認めるべき」

     三浦氏が夫の会社の経営には関与していないと主張しても、国際政治学者の立場として、SNSだけならまだしもメディア出演や政府の会議の場で太陽光発電を"擁護"する発言をしていたとなれば、有識者としてふさわしいかは疑問だ。

    《太陽光発電事業に詳しくさすがですね 旦那さんの事業の立派な参謀役だ これからもご夫婦で太陽光発電事業を頑張っていってください》

    《個人的には夫が太陽光の事業を誠実に運営さえしていれば言うことはないが、金稼ぎの道具として、その金で家計を共有しているなら、利益相反に見られても致し方ないな》

     SNSでは、こうした声が相次いでいる。

    日刊ゲンダイ
    1/20(金) 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c12d48faa1c095721a86631fd9f419c4a7d12463



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1674227248/


    【夫の会社が家宅捜索…三浦瑠麗氏はトラブルに「関与せず」も太陽光発電猛プッシュ発言が物議】の続きを読む



    本番までロシアが持たんだろ()!

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    忘れろ4


    1: お断り ★ 2022/05/23(月) 06:37:12.26 ID:vH7j2Cvt9

    Russian state TV guest says the Ukraine war is just a 'rehearsal' to 'test and go up against NATO weapons'
    Russia considers its invasion into Ukraine a "rehearsal" for a larger conflict with NATO, a Russian professor said.
    ロシア国営テレビ放送で教授が「ウクライナ戦争はNATOとの兵器テストを行うリハーサル」に過ぎないと発言

    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527405216106270721/pu/vid/1280x720/BQgMvbBq3P7_DjAx.mp4

    ロシアの政治学者によればウクライナ戦争は、NATOを構成する国々との大きな衝突のための「リハーサル」であるという。
    ジュリア・デイビス記者によると国際安全保障研究所の研究員であるアレクセイ・フェネンコ氏はロシア国営テレビでこのように発言しているという。
    「我々にとってウクライナ戦争は将来より大きな衝突が起きた時のリハーサルになる」「NATOの武器と我々の武器がどれほど強いか、戦場で確認するため」とし
    「それは将来の衝突のための学習経験となるでしょう」

    米ヤフー 2022/5/21 ソース英語 『Russian state TV guest says the Ukraine war is just a 'rehearsal' to 'test and go up against NATO weapons'』
    https://news.yahoo.com/russian-state-tv-guest-says-14375654

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653240376/



    引用:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653255432/



    【ロシア国営テレビ放送 「ウクライナ戦争はリハーサルに過ぎない」「将来NATOと大きな衝突が起きた時の…」 教授語る】の続きを読む

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