あーっ!こりゃKOREA

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    新聞記者




    イソ子「名誉棄損で訴える()!」

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    ウソップ1


    1: しぃ(愛媛県) [ES] 2023/07/09(日) 19:16:44.98 ID:A9Enf7VX0● BE:135853815-PLT(13000)

    sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
    https://i.imgur.com/TbPdTCi.png



    関連
    Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能 日本で正式提供
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1514341.html



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1688897804/


    【東京新聞・望月衣塑子さん、twitterの新機能にさっそく恥をかかされる】の続きを読む




    望月よ。説明責任を果たせ()!

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    1: クロ ★ 2022/05/04(水) 10:41:34.41 ID:CAP_USER9

     黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。

    「あっ、あの人、望月さんですよ!」

     東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。

    記者会見の最後に、雅子さんが「一言だけいいですか」

     4月11日。財務省の公文書改ざん事件で近畿財務局の職員だった夫の赤木俊夫さんを亡くした雅子さんは、日本記者クラブで記者会見をした。夫の死を招いた真実を知りたいと国などを相手に提訴したが、国は“認諾”という異例の手続きを突然持ち出し、裁判を無理やり終わらせてしまった。国会でも問題になったこのいきさつについて、雅子さんと代理人の生越照幸弁護士に会見の要請が届いたのだ。

     日本記者クラブといえば全国の主だった新聞・放送・通信各社が加盟し、「日本マスコミ界の総本山のような存在」とも呼ばれる。役所などにある通常の記者クラブとは成り立ちがまったく異なり、会見に参加するのは報道界のベテランが多い。

    この日も改ざん事件や裁判、認諾などについて質問が相次いだ。1時間半に及んだ会見を司会者が締めくくろうとした時、雅子さんが「一言だけいいですか」と語り始めた。それが望月記者の件だった。内容を産経新聞が ウェブ版 で記事にしている。

    〈雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた〉

    〈雅子さんは同日の記者会見に出席した記者団に対し、「ぜひ、望月さんにお会いする機会がありましたら、『赤木がぜひ直接、お話ししたい』ということを伝えていただければなと思っています」と語り、“音信不通”となってしまった望月氏と再び連絡が付くよう協力を呼び掛けた〉

     この記事は、Twitterでその日のトレンドニュースにランクインした。話題のドラマをめぐり、著名な望月記者が取材先に一方的に連絡を断ち切ったという内容が反響を呼んだのだろう。

    「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで

     会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。

     歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。

     表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。

    「私、悲鳴を上げて逃げられました……」

    「取材をしないのなら渡した大量のデータを消してほしい」

     それまで雅子さんは、会見で望月記者のことに触れないつもりだった。そう聞いていたから望月さんの話を始めたのは意外だったが、直前の一件で考えを変えたのだと後で聞いた。だが、会見での語り口調は穏やかだった。

     まず東京新聞について、裁判の現場から遠い東京で記事を書いてくれるので「とても感謝しています」と謝意を述べた(この日の会見も、望月記者以外の内容を紙面で記事にしている)。その上で提訴の直後、望月記者がドラマ「新聞記者」の河村光庸プロデューサーの手紙を東京新聞の封筒に同封して届けてきたことを明かした。ドラマの撮影や芸能人に会えるという話を持ちかけられ、「そこにのこのこ出かけて、望月さんに取材してもらうことになったのは私も悪かったのかもしれないですけど」と振り返った。

     今は電話もとってくれず、連絡用アプリのアカウントも削除されて、一切連絡が取れなくなっている。

    続きはWebで

    文春オンライン
    5/4(水) 6:12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fede6c8c99a72ca0f7fe957238369efe1973c42



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1651628494/


    【【森友改ざん】悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか】の続きを読む




    自民党の悪口を言うこと、
    それが野党の仕事だからな(呆)!


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    それで?3


    1: ザ・ワールド ★ 2022/02/04(金) 11:45:41.97 ID:CAP_USER

    ドラマ『新聞記者』(Netflix)
    同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。

    立憲民主党の蓮舫議員(54)は1月18日、こうツイート。

    「新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は、事実起こったことです。
    国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。
    国会で取り上げると、他にやることがあると激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します」

    また日本共産党の志位和夫委員長(67)は同月22日、Twitterに

    「仕事の合間をぬって、新聞記者をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。
    このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します」と投稿。

    同党の小池晃議員(61)も同月16日に
    「Netflixで新聞記者、見始めたら止まらない。脚本も凄すぎる。俳優さんたちも凄すぎる」
    とつづっている。

    一部政治家からの支持も集めている本作だが、いっぽうで『文春オンライン』によって制作側の“改ざん疑惑”が報じられ、問題視されている。

    同サイトによるとドラマ『新聞記者』のプロデューサーである河村光庸氏は’20年5月、制作にあたり、
    同名映画の原作者である『東京新聞』望月衣塑子氏とともに、森友学園の公文書改ざん事件に携わり、

    自ら命を絶った近畿財務局職員の夫・赤木俊夫さんを亡くした赤木雅子さんとZoomで話し合ったという。

    しかし、河村氏の物言いなどに不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
    それでも河村氏は「あくまでフィクション」との理由で、
    赤木さん側の要望をほぼ受け入れずにドラマの制作を進め、配信直前の昨年末に都内で会談を開き、赤木さんに謝罪したという。

    この件について2月1日、赤木さんとの共著を出版している記者・相澤冬樹氏が『日刊SPA!』上で触れている。
    記事で相澤氏は「望月さんにお願いしたいのです。赤木雅子さんに連絡をとっていただけませんか?」と提案。
    そして「今からでもきちんと事情を説明してお詫びすれば、きっと受け入れてもらえると思います」とつづっている。

    改ざんによって夫を亡くしたとされる赤木さんに、再び降りかかった“改ざん問題”

    いっぽうこの件について、ドラマ『新聞記者』を絶賛していた前述の政治家たちはどう考えているのだろうか。

    そこで本誌は前述の3議員に
    「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」
    「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。

    しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。

    森友学園の疑惑を追及してきた3議員。

    果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。

    一部抜粋
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ddd4b764719da38a02a9f1d922a0e8c1255d837

    ■ドラマ『新聞記者』
    企画・プロデュース:河村光庸 プロデューサー:佐藤順子、山本礼二
    監督:藤井道人 
    脚本:山田能龍、小寺和久、藤井道人 
    製作:Netflix 制作プロダクション:スターサンズ



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643942741/



    【【野党御用達ドラマ】『新聞記者』の改ざん疑惑、絶賛政治家の蓮舫、志位らに聞くとまさかのだんまり】の続きを読む




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    知ってた5


    1: ザ・ワールド ★ 2022/01/31(月) 12:31:48.52 ID:CAP_USER

    安倍内閣時代、会見で菅義偉官房長官に執拗に質問を繰り返すことで、すっかり有名になった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。
    彼女がいかに、無責任かつ不誠実な人間かということが、実によくわかる。

    『週刊文春』(2月3日号)のトップ「森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」

    1月13日からネットフリックスで始まったドラマ『新聞記者』(全6話)。
    望月記者の同名著書を原案とし令和元年に公開された映画『新聞記者』のドラマ版。

    そのドラマ化に当たって、望月記者は自殺した近畿財務局、赤木俊夫氏の未亡人に、子供まで使って取り入り、遺書や写真などの資料を借り出した。

    が、ドラマの内容があまりに事実と異なるため抗議すると、

    以後、望月記者と連絡がつかなくなり(河村光庸プロデューサーは謝罪)、資料も一部しか返却されないまま。

    『文春』の取材に対しては〈電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった〉

    https://bunshun.jp/mwimgs/7/6/-/img_76a1d89d0ea28047945f7b636f0c2f7e196637.jpg
    https://www.sankei.com/article/20220130-YKM5ZSXFONMZFGHM3CHV2KVGQQ/

    ドラマ新聞記者
    原案 望月衣塑子、河村光庸
    製作総指揮 河村光庸
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E8%80%85_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#Netflix%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

    関連スレ
    Netflix「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪、望月衣塑子記者は赤木氏との連絡を一方的に遮断【週刊文春】
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643245531/
    ドラマ版「新聞記者」を無許可で、望月衣塑子らが制作強行、赤木さん妻「また真実を歪められかねない」と映画協力を拒否【週刊文春】
    https://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1643202548/
    ドラマ版「新聞記者」を無許可で制作強行、赤木さん妻「人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです」 【週刊文春】
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643201139/
    関連スレ
    藤原氏、ドラマ新聞記者は「フィクションなのに特定個人の了承を取る自体、その作品が真実を歪めたノンフィクション、彼らが利用したのは自殺者」
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643457319/



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643599908/


    【東京新聞・望月記者らは遺書や写真などを返却せず連絡もしてこない、無責任かつ不誠実な人間】の続きを読む




    これが事実ならヒデェ話だな()!

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    知ってた6


    1: powder snow ★ 2022/01/27(木) 06:19:02.10 ID:5T6cIam29

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=2

    1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
    官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。

    だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
    発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。

    その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。


    「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
    そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。

    「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
    だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。

    「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
    河村氏はこう返すのが精一杯だった。

    「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
    東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。

    「週刊文春」と名乗った途端…
    河村氏に聞いた。

    ――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?

    「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
    だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
    「弊社よりお答えできることはございません」

    望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。

    1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。



    引用:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643231942/


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