あーっ!こりゃKOREA

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    日本市場




    500台を超えたとは…やるな韓国()!

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    笑い1


    1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/11(水) 14:21:40.89 ID:7G6zqqsA

    2023年01月11日、『日本自動車輸入組合』から2022年12月の輸入車新規登録台数のデータが公表されました。

    2022年は韓国『現代自動車』が日本市場の攻略で再上陸した年でしたが、初年度の結果はどうなったでしょうか。以下をご覧ください。
    https://money1.jp/wp-content/uploads/2023/01/sozai1921img.jpg

    『現代自動車』
    2022年12月:57台
    シェア:0.19%
    対前年同期比:950%
    >>>2021年12月は「6台」

    2022年通年:526台
    シェア:0.17%
    対前年同期比:1,547.1%
    >>>2021年通年は「34台」

    ⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「輸入車新車登録台数速報」 https://www.jaia-jp.org/

    2022年12月は「57台」。2021年12月は「6台」だったので約9.5倍に増加しました。

    また、通年で見ると2022年は「526台」で、2021年は「34台」でしたから約15.5倍に増加しています。

    韓国自動車産業は弱体化傾向を続けており、今まさに世界最大の自動車市場である中国を失いつつあります。そのため、世界第3位の自動車市場である日本をなんとか攻略しないとなりません。

    『現代自動車』は、日本市場を攻略するモデルとして電気自動車「IONIQ5(アイオニック5)」、水素自動車「NEXO(ネッソ)」を投入しました。「アイオニック5」は「2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのですが……。

    再上陸初年度として「年間:526台」は良い結果なのでしょうか。

    (柏ケミカル@dcp) 2023.01.11
    https://money1.jp/archives/97520



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1673414500/


    【韓国『現代自動車』日本市場に再挑戦「初年の結果」が出た!】の続きを読む




    76台って、そんなに売れたのか()?

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    忘れろ8


    1: LingLing ★ 2022/09/18(日) 23:10:44.24 ID:CAP_USER

    韓国車は日本で本当に悲惨すぎる―中国メディア
    Record Korea 2022年9月17日(土) 13時0分

    中国メディアの快科技は15日、「韓国車は日本で本当に悲惨すぎる」と題する記事を掲載した。

    記事は、「韓国は日本やドイツなどと共に優れた自動車工業を有しているが、韓国車、特に現代自動車グループは日本市場において本当に人気がない」と指摘。日本自動車輸入組合のデータを基に、8月に日本で登録された同社の自動車はわずか76台でそれでも前月比で16台増えた数字だと伝えた。

    また、2022年に同社が日本で販売した新車はわずか224台であることに言及し、「確かに13年ぶりの日本市場再参入という面もあるが、実際のパフォーマンスを見る限り、現地の消費者をとりこにするのは難しいだろう」と論じた。

    さらに、同社は中国市場でも苦しい状況にあるとし、「昨年の販売台数は50万台だったが、今年1~7月は累計20万台程度で前年比35%減と大幅に落ち込んでいる」と説明。ロシア市場でも今年1~7月の販売台数が前年比で61%減となり、グループ会社の起亜も同59%減だったとした。

    記事は、現代グループは幸い欧米市場では依然として人気が高く、上半期の販売台数は世界第3位になっていると伝えた。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b901298-s39-c20-d0052.html



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1663510244/



    【韓国車は日本で本当に悲惨すぎる…8月に日本で登録された現代自の自動車はわずか76台】の続きを読む




    ふーん。それで

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    飽きちゃった4


    1: 動物園φ ★ 2022/02/21(月) 13:47:37.68 ID:CAP_USER

    ■ 現代自動車、12年ぶりに日本市場へ再進出

    ┃2001年に挑戦して、2009年12月に撤退
    ┃今回は乗用車全てではなく無公害車
    ┃5月からアイオニク5、水素電池車ネクソを販売
    ┃ネクソ、5分間の緩衝で820kmの走行が可能
    ┃韓国製品に対する『見えない壁』が障害

    ┃『イメージ改善』よりも『新たなイメージの創出』戦略
    ┃EV・FCV比率0.98%・・・成長の可能性
    ┃オンライン販売を採用・・・消費者の反応は未知数
    ┃全国主要地域に『顧客体験センター』も構築
    ┃日本人はアフターサービス重視・・・安定したネットワークが重要

    (写真)
    http://img.segye.com/content/image/2022/02/18/20220218513139.jpg


    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場でヘルパーの説明を聞き、現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を詳細に見ている。
    _______________________________________________________

    「日本にはこのような自動車はありません。本当に素敵です」

    日本の建国記念日の公休日である去る11日、東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場。白髪の日本の女性が現代(ヒョンデ)自動車の電気自動車(EV)、アイオニク5のデザインを注意深く見て、「カッコイイ(素敵やん)」を連発した。ここでは5月に日本市場で販売するアイオニック5と、水素燃料電池車(FCV)のネクソが1台ずつ展示され、直接試乗する機会を設けている。案内ヘルパーは、「1日に60~100人程度が試乗している」とし、「90%以上が素敵だという肯定的な反応」と話した。 家族や外国人の姿も見られた。

    欧米では快速疾走する現代車が、日本の乗用車市場の再進出を発表して静かに始動を始めた。2001年に挑戦状を出し、2009年12月に撤収してから12年ぶりのことだ。

    ■ 韓国車の日本進出に韓日の関心が高まる

    「今回は成功すると思います」

    去る13日、日本で食品流通会社を営む五星(GOSEI)のペ・オソン代表が、トヨタの水素FCVであるミライを運転して水素充電所に向かって話した。ペ代表は、「昨年、東京でネクソを展示していた時に試乗してみたが、非常に良かった」とし、「ミライは一般的な乗用車なので水素タンクのせいで室内が狭いが、ネクソはSUV(スポーツ・ユーティリティ車両)なので室内も広く、デザインやインテリアも良かった。ネクソを売っていればネクソを買っただろう」と話した。ペ代表は「5500円(約57,000ウォン、kgあたり1,100円)で満タンにすれば、1回で650km(トヨタ発表基準)走れる」とし、「日本の首都圏に水素ステーションが思っていたよりも多く、充填も5分程度しかかからない。環境を考える都市の若者にネクソがアピールできるだろう」と話した。

    (写真)
    http://img.segye.com/content/image/2022/02/18/20220218510914.jpg


    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場に展示された現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を、市民が詳細に見ている。

    実際に東京・新宿の旧韓国学校の近くから港区の芝公園にある水素ステーションへ約15分ほど移動した後、水素を満タンにする時間は5分もかからなかった。日本の次世代自動車振興センターによれば、全国の水素ステーションは157か所(1月現在)で、このうち58か所が東京などの首都圏にある。現代車はネクソの場合、5分間の完全充填で820km走れると明らかにした。

    日本では全般的にアイオニク5とネクソの技術やデザインなど、車自体の競争力は認めながらも、韓国製品に対する日本の見えない高い壁をどう乗り越えるかという懸念の声が出ている。iPhone(アイポン)は売れても三星(サムソン)のGalaxy phone(ケロクシポン)は苦戦するという、日本市場の特性を反映した懸念である。

    日本で30年以上暮らし、過去に韓国車を応援するため現代グレンジャー(クレンヂョ)を購入したというe-CORPORATION.JPのヨム・ヂョンスン社長は18日、「LG電子の高級家電が売れる現象を見ると、単純に韓国製品という枠組みだけで考えるのは日本市場の特殊性を理解することの障害になる」と言いながら、「若者を中心に韓国製品に対する良いイメージが拡がっているという点が、肯定的に作用するだろう」と話した。

    ソース:世界日報(韓国語)
    http://www.segye.com/newsView/20220216521416?

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645405980/



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645418857/


    【【韓国】『ヒュンダイ』ではなく『ヒョンデ』~エコカーを前面に日本列島を高速疾走『始動』】の続きを読む




    断言するが、また失敗するぞ()!

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    20021.10.16-6


    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/12/04(土) 10:14:04.85 ID:CAP_USER

    https://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20211203/1c2c6b6c3417ebf09577b5f1f6bca967.jpg
    1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。写真は現代自動車。

    2021年12月1日、韓国メディアのザ・ベルは「12年ぶりに日本市場に再挑戦する現代自動車が自信を見せている」とし、その理由について報じた。

    記事によると、現代自動車は2001年に日本に初進出したが、売上不振が続き2009年に撤退した。しかし最近また、日本市場に進出するための準備を進めているという。

    現代自動車が再挑戦を決めた背景について、記事は「電動化モデルに対する自信」を挙げている。

    現代自動車は世界の自動車産業のパラダイムが「エコカー」中心に変化しているため、日本市場でも競争力を持てると判断した。日本の完成車メーカーが電気自動車の開発に消極的であることも影響を与えたという。

    また、日本政府は今年1月、脱炭素政策の一環として2035年から新車販売は電動車のみとする方針を発表した。これも現代自動車が「今が適期」と判断した理由の1つで、「環境への関心が高まっている日本の消費者を攻略できる」と考えているという。

    現代自動車関係者は「日本進出は世界の自動車産業の変化と未来を考えて長期的観点から慎重に検討している」とし、「進出する時期や車種などの細かい内容はまだ確定していない」と説明したという。

    これに韓国のネットユーザーからは「日本市場は難しそう」「断言する。絶対に日本では売れない」「おそらく消費形態のためにまた撤退することになる。日本人は軽自動車を好むから。それに日韓関係悪化のせいで日本人は韓国製品を信用していないのでは?」など日本市場再進出に否定的な声が寄せられている。

    一方で「昔に比べ世界の韓国に対する印象はかなり良くなった。今回はうまくいきそう」と前向きな声や、「日本に合わせた戦略モデルが必要。現代自動車は車体が大きすぎる」「ジェネシス(現代自動車の高級車ブランド)が軽自動車を造れば成功する」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea    2021年12月4日(土) 7時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b886026-s39-c30-d0191.html

    ★1が立った日時 2021/12/04(土) 07:48:17.81
    ※前スレ
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638571697/



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638580444/


    【【ヒュンダイ】日本再進出の韓国現代自が「自信」その理由は=韓国ネット「日本人は韓国製品を信用してる?」】の続きを読む




    ただ性能が悪いだけだろ()!

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    なるほど1


    1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/16(金) 07:26:47.67 ID:CAP_USER9

    https://www.recordchina.co.jp/b874995-s25-c20-d0201.html


    2021年4月15日、韓国メディア・MoneySは、「日本はなぜ『外国製家電の墓』になったのか」と題した記事を掲載した。

    記事は日本の業界分析サイト「業界動向サーチ」が提供するデータを紹介。それによると、2019~2020年における日本の家電業界の国内市場規模は46兆2000億円で、ソニー(17.9%)やパナソニック(16.2%)、三菱(9.6%)、キヤノン(7.8%)などの日本企業が売り上げの多くを占めた。その他トップ10に名を連ねる東芝(7.3%)やシャープ(4.9%)も、それぞれ2016年に中国と台湾の企業に買収されたため事実上は中国系企業だが、日本で創業しているだけに国内ブランドとしてのイメージが強い。

    このような状況の中、完全な外国企業が日本の家電市場で生き残るのは容易でないという。現在世界のテレビと冷蔵庫市場でシェア率1位を占める韓国のサムスン電子も、日本では売り上げを伸ばせず2007年に事業を撤退した。唯一韓国のLG電子のみが、日本の有機ELテレビ市場において10%前後のシェア率を確保している状態という。

    記事はその理由について、「日本特有の保守的・閉鎖的な文化のため」と分析。日本は1億3000万人という人口を基盤に、独自の標準に合わせた製品作りに注力する傾向があるとしている。

    韓日経済協会が過去に発行した報告書でも、「(日本企業は)世界で最も目の高い消費者がいる国内市場で競争力を高めれば世界でも通じると信じている。その結果、国内市場では絶対的な競争力を有するが、世界市場ではシェアを確保できていない分野が多い」との指摘がされているという。

    また記事は、日本独自の電圧と周波数のシステムも国内家電市場のガラパゴス化を進ませる要因と分析。韓国は世界標準に合わせて220ボルトの電圧と60ヘルツの周波数を採用しているが、日本の電圧は100ボルトであり、周波数も東日本(50ヘルツ)と西日本(60ヘルツ)で異なる。そのため「海外メーカーの立場からすれば、国内メーカーへの信頼度が高い日本において、あえて独自の電力系統に合わせた製品を生産・販売するよりは、売り上げの見込める米国・欧州・新興国などに注力するのが効率的」と説明している。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「サムスンのスマートフォンも、現代自動車や起亜の車も全く売れずに撤退したのに、それでも韓国では日本製品を買い集める人が多いというのが悲しい」「韓国を見下しているから、韓国製品を使うと負けた気がしてプライドが許さないのでは?」「30年前までは日本の家電製品が好まれていたけど、今はまったくいいと思わない」「需要依存度が高いのはむしろ問題だ。そのせいで輸出が減れば国内での価格が高くなる」など、不満や反発の声が多く寄せられている。

    一方で「何を言っているんだ。日本の家電売り場に行けば、サムスンやLGのテレビは高級品として売られているぞ」「今の日本製品は50~60ヘルツを共用できるものが多く、米国も100ボルトを採用しているから特に輸出に不便はないはず。記者は何も知らないな」など、記事の内容に反論するコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1618525607/


    【日本で外国の家電製品が売れない理由 韓国ネット「韓国を見下しているから、韓国製品を使うと負けた気がしてプライドが許さないのでは?】の続きを読む

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