あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    日韓関係




    まずお前らが約束を守れ()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    2017.12.1 1


    1: 荒波φ ★ 2023/08/16(水) 09:19:29.00 ID:2t6Yd4vW

    尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は8・15光復節演説で「独立運動は単に奪われた国権を取り戻すことではなかった」と述べ、共産主義勢力に対抗した自由民主主義の守護、産業化と民主化につながる大韓民国現代史がまさに独立運動の延長線上にあるとの認識を示した。

    尹大統領は「共産全体主義勢力に盲従し、捏造(ねつぞう)と扇動で世論をゆがめ、社会をかく乱する反国家勢力は今も横行している」「このような勢力に決してだまされたり、屈服してはならない」と訴えた。

    尹大統領はさらに「韓日両国は安保と経済の協力パートナーだ」とも述べ、演説で日本との関係にも重点を置いた。

    尹大統領は北朝鮮が南侵した際、日本国内にある7カ所の国連軍司令部後方基地が「自動的に直ちに介入する」と言及し、日本について「北朝鮮の核とミサイルの脅威に対抗する安全保障上のパートナー」と説明した。

    反日・克日のメッセージを常に前面に出してきた歴代大統領の8・15演説とは異なり、日本を「普遍的価値を共有するパートナー」と位置づけ、韓日協力の重要性を強調したのだ。

    尹大統領は前政権で破綻直前となった日本との関係改善に向け外交面で努力を重ねてきた。韓国の大統領として12年ぶりに首脳会談目的で日本を訪問し、これが岸田文雄首相のソウル訪問へとつながった。最大の障害だった徴用賠償問題も「第三者弁済案」を提示し解決の糸口を示した。

    文在寅(ムン・ジェイン)前政権が破棄を宣言した韓日GSOMIA(軍事情報保護協定)を正常化し、首脳間のシャトル外交も再開させた。韓日関係がここまで回復したのは尹錫悦政権が先に手を差し伸べたためと言っても過言ではない。

    尹錫悦政権にとってこれらは国内の政治的な負担や反発を甘受する文字通りの「大胆な決断」だったが、日本側の対応はまだ不十分だ。

    日本政府は徴用賠償に日本企業が参加することを今も禁じている。福島汚染水放流については尹錫悦政権が求めた「韓国の専門家参加」などにも1カ月以上にわたり回答を示していない。さらに今週末に米国で開催される韓米日首脳会議では汚染水問題を議題とするよう無理な要求までしてきた。

    支持率を挽回したい岸田首相が「日本人拉致被害者の送還」に向け、韓国の頭越しで北朝鮮と極秘に接触したとの見方も浮上している。

    このような日本の態度には失望するしかないが、ある程度は予想されたことだ。しかし相手国を失望させることが繰り返されれば、困難な中で進められてきた関係改善のチャンスを失いかねない。

    破局に陥った両国関係を元に戻すには大胆な勇気と忍耐が求められる。韓国は焦ることなく、また日本は水を差すべきではない。


    2023/08/16 09:04
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/16/2023081680016.html



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1692145169/



    【「韓日は協力パートナー」…光復節に尹大統領が異例のメッセージ、日本は応えるべきだ】の続きを読む




    別に協力する必要はない。
    韓国は日本のだ()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    敵だ3


    1: 昆虫図鑑 ★ 2023/03/27(月) 09:04:35.55 ID:0ke4tcUF

     日本と韓国は冷え込んだ関係改善に向けて舵を切った。韓国が示した徴用工訴訟問題の解決策を日本が評価したことで、尹錫悦大統領の訪日が実現した。今後の日韓両国の関係はどうなるのだろうか。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する。

     日韓関係を困難な状況に陥れた徴用工訴訟、輸出管理措置、日韓GSOMIA問題は間もなく正常化する。では、本当に日韓関係は改善するのだろうか。改善する必要があるのだろうか。

     韓国の世論調査会社、韓国ギャラップは10日、韓国政府が6日に示した解決策についての世論調査結果を発表した。「日本の謝罪と賠償がなく、反対する」が59%、「韓日関係と国益のために賛成する」が35%だった。

     日本政府関係者は「メディアは6割反対に目が行くようだが、35%も賛成があるというのは画期的な事実だ」と語る。韓国は保守3割、進歩3割、無党派4割とされる。保守のなかにも日本嫌いの人がいるし、何より公の席では日本支持を語るのがはばかられる雰囲気がある。この関係者は「徴用工問題は、混乱しかもたらさなかった。北朝鮮のミサイル発射や中国・ロシアの動向に不安を覚えることも、関係改善を求める要因になった。若い世代が増えてきた状況も大きい」と指摘する。

     韓国のMZ世代(1980年代半ば~90年代初めに生まれた「ミレニアル世代」と、その後から2010年までに生まれた「Z世代」の総称)は政治に強い関心を持たない一方、日本に対するコンプレックスもなく、是々非々で付き合う傾向が強い。あと20年もすれば、現在の韓国の激烈な政治対立も変化し、落ち着いた日韓関係を議論する雰囲気が生まれるだろう。

     日本も似たり寄ったりだろう。韓国政府の解決策を巡っては「韓国と付き合う必要はない」「絶対に徴用工原告団を助けるべきだ」といった極端な意見がみられるが、若い世代には違う傾向が見られる。現代は、21世紀初めの第1次韓流ブームで「冬のソナタ」などに熱狂した人々の次の世代が育っている。

     韓国が昨年6月、新型コロナウイルスの感染拡大で中断してきた外国人観光客への短期ビザの発給を再開すると、日本の韓国大使館領事部に発給を求める人たちの長い列ができた。

     そして、緊張する世界情勢は日本人や韓国人の事情などお構いなしに、両国を結びつけようとする。米国のバイデン大統領は韓国政府の解決策発表を受け、「日韓による本日の(徴用工問題を巡る)発表は、米国の最も近い同盟国である両国による協力とパートナーシップの新たな章の始まりだ」とするコメントを発表した。

     米国は昨年10月に発表した国家安保戦略で、中国を「国際秩序の再構築を目指す意志と力を持つ唯一の競争相手」と位置づけた。米国は中国の封じ込めを狙い、半導体などのサプライチェーン(供給網)の再編、同盟国の力を結集した「統合抑止」を推進している。ロシアによるウクライナ侵攻で明らかになったように、衛星通信などの情報網を米国と一元化しない限り、ハイブリッド戦争を勝ち抜けない。

     日本と韓国は自らの意思とは関係なく、共に協力せざるを得ない時代を生きているのだ。

    (朝日新聞記者・広島大学客員教授・牧野愛博)

    ※AERA 2023年3月27日号より抜粋

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02507d5e66b9160c7c398193eb53708a7ef47197?page=1



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679875475/



    【【朝日新聞記者】日韓は「自らの意思とは関係なく、共に協力せざるを得ない時代を生きているのだ」】の続きを読む




    ゴメンナサイも何も…
    悪いことはしていないからな!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    雄山2


    1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/28(火) 06:40:55.11 ID:r3jL+Pzp

    外交部高官「大学入試でも出題されず、学生も勉強しない」 ユン・ドクミン大使「韓日、意見が98%一致…首脳会談で正常化」

     ユン・ドクミン駐日大使が27日、「韓日は歴史問題をめぐりこれまで対立してきたが、戦略的な利益関係はほぼ一致する」と述べた。

     ユン大使は同日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の外交部庁舎で記者会見を開き、「国連で賛否を問う決議案が多いが、韓日(の意見)が一致するケースが98%だ」として、
    このように述べた。さらに「そのような韓日関係を悪化した状態で軋轢する関係のまま放置するのは、あまり望ましいことではないと思う」とし、
    「今回の首脳会談を機に韓日関係が正常化する一つのきっかけが作られた」と付け加えた。

     ユン大使は強制動員問題に対する韓国政府の解決策である「第三者弁済」について、
    「1965年の韓日請求権協定と2018年の韓国最高裁(大法院)判決が相互矛盾することを尊重しつつ解決策を模索しなければならなかった」として、
    「苦肉の策だと考えている」と語った。また、岸田文雄首相が16日の韓日首脳会談後の記者会見で、「歴史認識に関しては歴代内閣の立場を引き継ぐ」と再確認したことについては、
    「(岸田首相が)金大中(キム・デジュン)-小渕宣言(日韓パートナーシップ宣言)の内容そのものを引用したわけではないが、全体として談話を継承すると述べたことで、
    韓日関係がそれ(金大中-小渕宣言)が守られなかった関係から守られる関係へと再び復元されたと思った」と評価した。

     ユン大使の冒頭発言後に行われた質疑応答で、外交部高官は「日本の歴史認識が後退し続けている」という指摘に対し、「日本の国民性が韓国とは少し違うようだ」と述べた。
    同高官は「私たちは過ちを犯した人は反省し続けなければならないという考えがあるが、日本には違う文化がある」とし「『ごめんなさい』と謝れば、『水に流す』という。一度謝れば、
    その後は(謝罪を)繰り返さない文化があるという話をよく聞く」と説明した。

     同高官はさらに「(日本は)自分たちが過ちを犯した時代、帝国主義時代のことに関する問題が大学入試で出題されないため、ほとんどの学生がそこまで勉強をしない」とし、
    「そのため、(戦後)1世代は自分たちのしたことがあるため、韓国に対するコンプレックスがあり、一定部分は過去について反省しているが、
    2世代と3世代になってからはそのような意識がなくなったようだ」と述べた。
    シン・ヒョンチョル記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    登録:2023-03-28 06:18
    https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46305.html



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679953255/



    【【ハンギョレ】 強制動員謝罪、日本人は一度「ゴメンナサイ」言えば終わり?】の続きを読む




    コラコラ諦めるな。反日を貫けよ!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    あきらめろ3


    1: 蚤の市 ★ [FR] 2023/02/19(日) 11:43:32.27 ID:kUraEADU9

     公益財団法人「新聞通信調査会」は18日、世界6カ国で昨年11~12月に実施した世論調査結果を公表した。日本に対し「好感が持てる」と答えた人の割合は、韓国で前回調査(2021年11~12月実施)比8.7ポイント増の39.9%となり、15年の調査開始以降で最高だった。

     韓国での対日好感度上昇について、調査担当者は「訪日客の増加や(韓国で)政権が代わって日韓関係に修復の兆しが出てきたこと」などを理由に挙げた。
     調査は韓国のほか米国、英国、フランス、中国、タイの各国で、それぞれ約1000人を対象に電話、面接、オンラインで実施した。対日好感度はタイが94.7%と最も高く、米国が84.3%、英国が79.3%、フランスが76.8%。中国は25.5%で、昨年から0.8ポイント低下した。

    時事通信 2023年02月19日05時04分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021900116&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit



    引用:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1676774612/



    【韓国の対日好感度が過去最高 訪問客増や政権交代影響か―世論調査】の続きを読む




    問題は韓国が約束を守らないこと。
    だから信用されないんだよ()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    成長していない2


    1: 動物園φ ★ 2023/01/02(月) 14:21:16.43 ID:jG/8qb7X

    1/2(月) 12:15配信
    朝日新聞デジタル

     日韓関係の最大の懸案である徴用工問題をめぐり、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は2日付の朝鮮日報に掲載されたインタビューで、両国間の協議の行方を「肯定的に見ている」と語り、「日本企業の(資産の)現金化問題だけ解決できれば、首脳の相互訪問を通じて、多方面にわたり日韓関係の正常化への扉を開くことができる」との考えを述べた。

    【写真】日韓分かつ「徴用工問題」解決見ぬまま4年 韓国側に新たな「腹案」

     また、徴用工問題をめぐって悪化した日韓関係について、「我々はもちろんだが、日本も、過去のとてもよかった韓日関係に戻ろうとしている」との見方を示した。

     戦時中の元徴用工らへの賠償を日本企業に命じた2018年秋の韓国大法院(最高裁)判決をめぐっては、日本企業が賠償の履行を拒否するなか、韓国の裁判所が賠償に充てるために、日本企業が韓国内に持つ資産を売却する「現金化」の手続きを進めている。

     現金化に至れば日韓関係のさらなる悪化は避けられず、韓国側は、韓国政府と企業の拠出金で設立された財団が両国の企業から寄付を集め、原告への賠償を肩代わりする案を柱に日本側と協議を続けている。ただ、原告の一部や支援団体は日本企業の賠償や謝罪を求めており、尹政権の方針に強く反発している。

     尹氏はインタビューで、日本側は「依然として強硬な立場」との認識を示しつつも、「日本の中でも、徴用工問題と関連した自国企業の現金化問題だけ解決できれば、問題を解くことができるという雰囲気がある」と語った。そのうえで「いま、(韓国内の)各界の意見を聞いて、この問題を解こうとしている」と述べた。(ソウル=鈴木拓也)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1ec906d43234db47fcf84139aaa261d64215c5



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1672636876/




    【【韓国】ユン大統領「現金化問題だけ解決できれば日韓正常化の扉開く」】の続きを読む

    このページのトップヘ