あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    朝日新聞




    見せつけなくてイイ。
    徴用工は解決済みだ()!


    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    断る2


    1: ばーど ★ 2022/12/08(木) 08:52:44.08 ID:MNlyGJL4

    「日韓関係」が新たな局面に差し掛かっている。岸田政権はどのように動けばいいのだろうか。朝日新聞元政治部長の薬師寺克行氏が解説する。

    年末の予算編成期を前に自民党内は「防衛費を2倍にする」「敵のミサイル基地をたたく反撃能力を持つべきだ」「米国からトマホークミサイルを500発、購入する」などという威勢のいい話ばかりが目立っている。

    残念ながら中国、ロシア、北朝鮮と核兵器やミサイルの脅威を振りかざす厄介な国に接する日本の安全保障環境は最悪だ。これらの国の無謀な軍事行動を抑えるために、日本が一定の抑止力を持つことはやむを得ないだろう。しかし、軍事力だけで問題を解決しようとすることはウクライナ戦争の現状を見るまでもなく愚の骨頂である。また防衛費がなぜGDPの2%必要なのか、数字先行の政府与党内の議論にも多くの疑問が付きまとう。

    それ以上に首をかしげざるを得ないのは、防衛費を倍増したのちに、地域の平和と安定をどう実現しようというのかという戦略がまったく議論されていないことだ。

    今年1月の通常国会冒頭の施政方針演説で岸田首相は「新時代リアリズム外交」という言葉を強調した。普遍的価値の重視、地球規模課題の解決に向けた取り組み、国民の命と暮らしを断固として守り抜く取り組みが三本柱だという。残念ながら1年近くたった今になっても、具体像は示されていない。特に近隣諸国との外交をどう展開しようとしているのかがまったく見えてこない。その最たるものが日韓関係の改善だ。

    (以下見出しのみ。本文略)

    ■大統領交代で日韓関係に進展が見えるも…
    ■外交の足を引っ張る国内政治問題
    ■尹大統領の支持率も低迷

    ■日韓関係改善のために

    一方、日本政府は、日本企業の寄付や新たな謝罪を否定している。しかし、すべて拒否して合意できるのか不透明な部分が残っている。また、2015年の慰安婦合意のように韓国で政権交代が起きると、せっかくの合意が反故になるのではないかという懸念も日本側には強い。

    こうした課題を乗り越えるためには両国における首相や大統領の強い指導力、政治力が不可欠だ。しかし、政権内の不祥事や内政問題に振り回され政権基盤が弱体化してしまうと、外交問題に取り組む余裕も力もなくなってしまい、大きな決断が難しくなる。日韓両国首脳は今まさに、そういう状況に置かれている。

    さらにこの問題は先送りすればするほど、解決が困難になる。時間とともに両国の政権が弱体化する可能性がある。国内の空気もいつ変わるかわからない。場合によっては過去の韓国政権にみられるように、国内の支持率を高めるため大統領が姿勢を転換し、「反日」を掲げることもあり得る。また大法院が現金化のための手続きを進めてしまえば、日韓関係は報復の応酬という壊滅的な段階を迎えることになる。

    視野を広げると、北東アジア地域の平和と安定のために日韓関係や日米韓の連携強化は欠かせない。中国やロシア、北朝鮮という周辺国の軍事的脅威に対抗するために日韓関係改善は不可欠なのだ。

    「新時代のリアリズム外交」を唱える岸田首相にとっては今が一番、動きやすいタイミングだろう。数年ぶりに訪れたこの好機を逃してはならない。

    12/8(木) 7:00 クーリエ・ジャポン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c9db65ead199a97a87a4c4ba44734f3052f407



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670457164/


    【停滞する「日韓関係」を前に岸田政権の外交力を見せつけるチャンスが来ている 朝日新聞元政治部長】の続きを読む

    どうやって償うか見せてもらおう!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    知ってた6


    1: 仮面ウニダー ★ 2022/11/28(月) 15:27:35.67 ID:phy4mGt1

     官公庁や企業の不正に目を光らせ、どこよりも早く報じようと日夜しのぎを削る。そんな新聞業界の中にあってクオリティー・ペーパーを自任する「朝日新聞」が、身内の不祥事をひた隠しにしていたとなれば、読者はどう思うだろう。しかも舞台は本誌(「週刊新潮」)が今年2月に報じたローマ支局に続き、またもや海外支局である。前ソウル支局長による妻と経費の“公私混同”。その顛末を以下に――。


     今月4日付で朝日新聞の前ソウル支局長に対して、「東京本社編集局付」となる人事が社内で発令された。

    「会社からは一切説明がありませんが、社内の人間なら誰もが“何かやらかしたな……”と思いますよ」

     と話すのは、朝日新聞に勤務するベテラン社員だ。

    「対象者は今年4月までソウル支局長を務めた後、経済部に転じた神谷毅記者で、5月から福岡に駐在していました。それから半年あまりで局付になったわけですから、よほどの不祥事を起こしたんだなと。先月までバリバリ署名記事を書いていた人間が、取材現場の第一線から姿を消したわけですからね。朝日の悪いところは、それを社内外にきちんと説明しないこと。“身内に甘い”と言われても仕方ないですよ」

    助手たちに領収書を偽造させ…
     件の神谷前ソウル支局長がニュースサイトで記したプロフィールによると、1972年生まれで早稲田大学政治経済学部を卒業した後、95年に朝日新聞に入社。経済部、ソウル特派員、GLOBE副編集長、国際報道部次長を歴任してきたのだとか。

     さる朝日新聞の関係者が明かすには、

    「満を持して2019年の春にソウル支局長として韓国へ赴任後、彼は支局で助手をしていた韓国人女性と現地で再婚したんです。当時、朝日のソウル支局には支局長と日本からの特派員である社員記者が1名。その他、男女合わせて4人の韓国人助手がいましたが、助手たちに領収書を偽造させて80万円ほどを請求していた。社内調査に対して彼は“取材先との会食で持ち出しが多く、埋め合わせのためにやってしまった”と抗弁しましたが、会社は最終的に停職1カ月の処分を下したそうです」

    夫婦となってからも頻繁に出張に
     現地の事情に詳しい関係者に聞くと、

    「海外支局では、現地採用された助手たちが日常の雑務から情報収集、取材までを実質的にカバーし、その報告を聞いた日本人記者が記事にまとめることが多い。支局長は現場の管理者として、助手たちの契約更新から査定までを担当するわけですから、夫婦となってからも上司と部下の関係を続けた上、頻繁に出張に行っていたそうです。韓国メディアの間でも、常識では考えられないと首をかしげる人は多かったですよ」

     李下に冠を正さずだとして、朝日の本社内からも懸念が示されたそうだが、

    「神谷前支局長は“公私の区別はつける”と押し切ってしまった。韓国人助手たちからは“仕事がやりづらい”という声もあったのに、公私混同がまかり通ってしまった格好ですね」(同)

    「録音は困ります」
     当の神谷前ソウル支局長の携帯にかけたところ、

    「取材でしょうか? ごめんなさい。取材ですとお答えできませんから、広報部の方にお願いします。この電話も、録音していただくのは困ります」

     特段、録音する旨を伝えた訳ではないが、異様なほど警戒する素振りを見せるのだ。そこで改めて朝日新聞に尋ねると、

    「元海外特派員が不適切な方法で業務用経費を受領したことが確認されたため全額を弁済させ、厳正に処分しました。それ以外に不正な行為があったとは認識していません」(広報部)

     仮にも世間で経費にまつわる不祥事があれば、声を大に報じる朝日新聞。今回の一件も真っ先に読者へ伝えるべきではなかったのか。

    「週刊新潮」2022年11月24日号 掲載
    11/28(月) 5:57配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba6c7090abebc9832059d0e2c11aa329c3ea83f
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba6c7090abebc9832059d0e2c11aa329c3ea83f?page=2



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1669616855/



    【朝日新聞前ソウル支局長、夫婦で不正な会計 朝日はひた隠しに】の続きを読む



    史実誤認じゃなく、
    相応しくないからやめたんだろ()!


    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    XkEcboQYXW3eBgC_o7CDX_143


    1: 新種のホケモン ★ 2022/11/02(水) 08:09:32.02 ID:SLECkP4C

     関東大震災の混乱下、多くの在日朝鮮人がデマによって軍や民間人に虐殺されたのは揺るがぬ歴史の事実だ。それをゆがめかねない事態が、東京都の人権行政の現場で起きた。

     都の委託を受けた外郭団体が美術家の飯山由貴さんに依頼した人権企画展で、上映が予定されていた映像作品に、都の人権部が待ったをかけた。

     作品は、戦前に都内の精神科病院に入院した朝鮮人患者の診療録を読み解き、虐殺事件を研究する歴史学者のインタビューなども収めた26分の映像だ。

     この作品は企画展の趣旨「障害者と人権」からそれている、というのが都側の言い分だ。

     都の人権施策の担当職員は作品を見て、疑問視するメールを外郭団体に送った。その際、学者の「日本人が朝鮮人を虐殺したのは事実」との発言について、「都ではこの歴史認識について言及をしていません」と指摘。朝鮮人犠牲者を悼む毎年9月1日の式典に、小池百合子知事が追悼文を送っていない「立場」を挙げ、事実と発言する場面に「懸念」を示したという。

     虐殺の史実は当時の官庁による複数の公式資料やその後の政府の報告書でも明らかだ。懸念すべきは職員の認識のほうだ。

     当の小池氏は、今年の式典まで6年連続で追悼文の送付を見送っている。虐殺の史実には「様々な見方がある」「歴史家がひもとくもの」などと述べ、すべての震災犠牲者に哀悼の意を表すると正当化してきた。

     そんな不見識な対応こそが、誤った見方を現場の職員にもたらしたのではないか。小池氏の責任は極めて大きく、見過ごせない。自らの姿勢が招いた事態と重く受け止め、史実に正しく向き合って社会にメッセージを発する大切さを認識すべきだ。

     作者らが経緯を先日公表したのを受け、都側は虐殺を事実とする内容が中止の理由ではないとしつつ、職員が送ったメールの表現は「稚拙だった」と釈明した。だが、それで済む話ではない。重要な人権施策を担う職員が組織として対応したのであり、問題の所在を詳しく調べて明らかにするべきだ。

     都側は作品について「主に在日コリアンの生きづらさに焦点が当たっている」と評するが、作者は今を生きる在日の人々の境遇も、当時の体験者の精神的な苦悩を伝えるうえで欠かせない要素だと反論する。作品への評価は、見る人それぞれに委ねればよいのではないか。

    2022/11/2 5:00
    https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15462554.html?iref=sp_rensai_long_16_article



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1667344172/ 【【朝日新聞/社説】東京都人権展 知事が招いた史実誤認 「主に在日コリアンの生きづらさに焦点が当たっている」】の続きを読む




    世の中が良くなりつつある傾向だな()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    笑い2


    1: ハッケンくん(東京都) [ヌコ] 2022/10/31(月) 06:33:55.94 ID:Vwq96nCf0● BE:837857943-PLT(17930)

    sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif
    スクープ! 朝日新聞ついに「400万部割れ!」/実売300万部程度か/「紙に代わる収益源」いまだ見いだせず

    新聞離れが加速する中、朝日新聞の朝刊販売部数が9月についに400万部の大台を割り込んだことが分かった。
    複数の同新聞関係者によると、販売店に購読者数を上回る仕入れを強いる「押し紙」を除いた実売部数は300万部程度とみられる。
    年間40万部のペースで減っていけば、「7~8年後にはゼロになってしまう」(同新聞関係者)計算だ。減少が止まらない
    紙の新聞に代わる新たな収入源はいまだ見いだせておらず、残された時間は限られてきた。

    https://facta.co.jp/article/images/202211/202211_103_1.jpg

    「13年間で半減」400万部を失う
    https://facta.co.jp/article/images/202211/202211_103_3.jpg

    日本ABC協会のまとめによると、朝日新聞の9月の朝刊販売部数は399万3803部と前月を約3万4千部下回り、
    前年同月比では62万部余りの大幅なマイナスとなった。ただ、販売関係者によると、この1年で押し紙の整理がかなりの
    程度進んだという側面もあるようだ。

    ABC協会による初期の調査である1963年下期の平均が約436万部だったことを考えると、300万部台に落ち込んだのはおよそ
    60年ぶりと見られる。80年代末から2009年までは800万部台を維持していたが、その後減少幅が徐々に拡大。
    14年12月に700万部、18年2月に600万部、20年8月には500万部をそれぞれ下回った。09年からの13年間で半減し、
    400万部を失ったことになる。

    https://facta.co.jp/article/202211041.html



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667165635/


    【朝日新聞ついに「400万部割れ!」】の続きを読む

    お前がやったのは捏造だ!
    事実、最高裁で「捏造認定」されただろ(

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    バカか?3


    1: ポドフィロトキシン(秋田県) [US] 2022/09/24(土) 11:16:42.48 ID:U9Z2wF1y0● BE:194767121-PLT(13001)

    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか?

     そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。

     本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。

     彼の名は、植村隆。

     朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8月に元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書く。

     その中で、女性が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に性行為を強いられた証言を報じる。

     この韓国人女性が名乗りでたことをきっかけに、他のメディアも植村の記事を追随するように、同じような記事が掲載された。

     それから時を経た、安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる2014年。

     いわゆる朝日バッシングの過程で、植村を「捏造記者」とする執拗な攻撃が始まる。

     その影響で、彼自身どころか家族までも卑劣な脅迫に晒される。

     なぜ、ほかにも同じような慰安婦についての記事は発表されたのに、植村だけが狙い撃ちのように「標的」にされたのか?

     植村の現在に至る過程を追った本作については、手掛けた西嶋真司監督にへのインタビューを全六回にわたって届けたが、
    その間に安倍元首相が銃撃される事件が起きた。

     ここからは「安倍元首相銃撃問題」を踏まえての新たな西嶋監督へのインタビューを番外編として続ける。(全四回)

    https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20220924-00316452



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1663985802/



    【元朝日新聞記者植村隆「娘まで誹謗中傷された。何が捏造だ。」】の続きを読む

    このページのトップヘ