あーっ!こりゃKOREA

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    毎日新聞




    最初にやるのは
    韓国が約束を守ることだ()!

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    バカか?3


    1: ぺーぱくん(愛媛県) [UA] 2022/10/19(水) 16:36:15.08 ID:a7hVBTmS0● BE:135853815-PLT(13000)

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    日韓関係改善の好機 「輸出規制厳格化」解除が第一歩

     立憲民主党の太栄志衆院議員は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。

     「韓国の尹錫悦政権は日本との関係改善に意欲を見せており、今こそ日韓関係改善の大きなチャンスだ」と語った。

     太氏は、「北朝鮮が頻繁にミサイルを発射するなど東アジアの安全保障環境は厳しくなっており、韓国との友好関係の強化が重要であることに異論はないはずだ。国民を守るためにも、このチャンスを逃さず、日本側から韓国へ歩み寄る姿勢を見せるべきではないか」と言う。

     「領土問題や歴史問題は、我が国の主権に直結し、安易な譲歩は許されない。強い姿勢で臨むべきだ」としたうえで、「安全保障への対応は待ったなしだ。日韓関係において何が重要か、優先順位は何かを考え、活動していかなければならない」とし、「2019年に韓国の貿易管理体制に不備があるとして始められた半導体材料の輸出管理規制の厳格化を解除することを提案したい」と語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/57b04ddca97223a82366d6fa8464cf639588a22c



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1666164975/



    【立憲民主党「今こそ日韓関係改善の大きなチャンスだ。日本から歩み寄ろう。輸出規制厳格化を解除だ」】の続きを読む



    嘘つき国家と関係改善できるか()!

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    断るよ1


    1: アクチノポリスポラ(愛媛県) [JP] 2022/08/23(火) 18:30:14.58 ID:VJlg4rlx0● BE:135853815-PLT(13000)

    sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
    日本で「われわれも動いてこそ韓日関係打開」の声…岸田内閣は沈黙
    毎日・朝日など主要メディア

    毎日新聞は22日付の社説で、韓日間のデリケートな懸案である日帝強占期の徴用被害者問題を取り上げた。
    日本の4大新聞の一つに挙げられる毎日新聞は「韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が、日本との関係改善に取り組む意欲を繰り返し表明している」と、韓国政府の態度変化を前向きに評価した。
    次いで「(日本は)自由を脅かす挑戦に立ち向かい、共に力を合わせていかなければならない隣国」という尹大統領の発言を紹介しつつ「気掛かりなのは、(韓国に)呼応する動きが日本政府に見られないことだ」と指摘。
    「徴用工問題の解決案が日の目を見なければ、日本にとっても大きな損失となる」「極度に悪化した国家間の関係を一方の努力だけで改善するのは難しい。両国が歩調を合わせ、動く時である」と主張した。

    朝日新聞は同日、ソウル発の記名コラムで「尹大統領は韓国で、日本に低姿勢だと批判されている」とし「韓国政府が自国のメディアの理解を求めるに当たっては、日本の輸出規制解除のような『相応の誠意ある対応』が必要だが、岸田政権は傍観してばかりいる」と批判した。
    「岸田政権が動かなければ、尹大統領も政治的決断を下すのは難しい」とし「時間は切迫している」と記した。朝日新聞は、今月18日には「歴史に責任を持つ当事者の日本の側も、呼応した動きを見せるべきである」とする社説を載せた。
    この社説で朝日新聞側は「歴代政権は談話などで、植民地支配に対する謙虚な思いを表明してきた。(岸田内閣は)その姿勢を再確認するとともに、3年前に実施した韓国向けの輸出規制強化措置の解除に向けた手続きを始めてはどうか」と記した。

    (略)
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/23/2022082380078.html



    引用:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1661247014/



    【毎日「日韓両国が歩調合わせ関係改善に動く時だ」 朝日「日本は韓国に誠意ある対応が必要」】の続きを読む




    改善しなくてイイんだよ!

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    2018.12.5-4


    1: LingLing ★ 2022/07/17(日) 21:58:29.08 ID:CAP_USER

    日韓の長い中断と深い認識ギャップ 尹政権は対日関係を改善できるか

    韓国で5月に発足した尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が、日本との関係改善に強い意欲を見せている。ロシアによるウクライナ侵攻を受けた国際秩序の変動や核・ミサイル開発をやめようとしない北朝鮮の脅威を考えれば、日米韓の連携強化は必然だ。安全保障問題を重視する保守派でもあり、尹政権が対日政策を立て直そうと考えるのは自然だろう。

    一方で日本側は新政権への期待を抱きつつ、文在寅(ムン・ジェイン)前政権下で積み重なった不信感から依然として抜け出せていない。韓国新政権は現状をどう見ているのだろうか。6月上旬にソウルを訪れ、新政権の関係者らに話を聞いた。

    ◇尹氏は積極的

    「我々は韓日関係を積極的に改善しようと思っているのだが、日本側が様子見という感じでねえ」

    尹政権の外交政策全般にかかわる重鎮は開口一番、ため息をついた。ただ一方で、7月に参院選を控えていて動きづらいという事情は理解できると語り、「急ぎすぎると韓国内でも反発を呼ぶ可能性がある。ある程度、時間がかかるのは仕方ない」と淡々と続けた。

    まだ発表されていなかったが、スペイン・マドリードでの6月末の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議への岸田文雄首相と尹氏の出席が取り沙汰されている時期だった。その場を利用して初の日韓首脳会談が開かれるのか、あるいはバイデン米大統領を交えた日米韓首脳会談が開かれるのかと注目されていた。

    だが彼はこの点について、「大統領は、岸田さんの都合に合わせればいい。日韓首脳会談をできればいいけれど、無理をする必要はないと言っている」と語った。

    対日政策に関係する韓国側の関係者が口をそろえるのは、日本との関係改善については尹氏がもっとも積極的だということだ。ある高官は「周囲がトーンダウンさせている」と苦笑した。本人の経歴として日本と強い接点を持つわけではないが、経済学者である父、尹起重(ユン・キジュン)延世大名誉教授の影響を挙げる関係者はいた。幼かった尹氏を連れて一橋大学に留学した経験を持つ父は、日本との経済協力の重要性を力説するのだという。

    日本側にも、政権交代を契機に行き詰まりを打破することへの期待感は出ている。尹氏は就任前に政策協議代表団を日米両国に派遣したが、この際に面会を打診された日本側関係者はみな応じた。日程の調整がつかなかったのは菅義偉前首相だけで、受け入れ準備をした日本政府当局者が「これほど詰まった日程表は見たことがない」と驚くほどだった。

     ◇依然残る認識ギャップ

    ただし、日本側の懸念が完全に共有されているわけではない。政策協議代表団のメンバーは、日本側との面会を重ねた感想として「日本が『現金化』を強く懸念していることが、よく分かった。ここまでとは思わなかった」と漏らしていた。

    「現金化」とは、元徴用工への賠償に充てるため日本企業の資産が売却されることを指す。韓国最高裁の判決で賠償を命じられた日本企業の資産は既に差し押さえられ、競売へ向けた司法手続きが韓国で進められている。

    「現金化」が現実のものとなれば日本企業に実質的な被害が生じることになり、日本政府としては韓国に対する制裁などの対抗措置を取らざるをえない。それだけに日本側は「現金化だけは駄目だ」というメッセージを発してきた。だが前述の反応は、対日関係を重視する尹氏が日本に派遣した代表団にすら日本の危機感が共有されていなかったことを意味する。

    (「アジア時報」7・8月号より)【澤田克己】

    毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a26eeabefe74d81abbb1bf0a6cf814ebe30c96d4
    809



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1658062709/



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    これまで散々裏切ってきたから、
    次は自分が裏切られるんだよ()!


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    当たり前1


    1: ひよこ ★ [ニダ] 2022/02/20(日) 09:24:22.71 ID:gIbGGxC29

    https://mainichi.jp/articles/20220219/k00/00m/010/089000c

    毎日新聞 2022/2/20 08:00(最終更新 2/20 08:00) 有料記事 1539文字




    https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/02/19/20220219k0000m010085000p/9.jpg
    立憲民主党の小沢一郎氏=2021年12月21日、宮本明登撮影

     党勢が低迷する立憲民主党で、泉健太代表と小沢一郎氏の不協和音が表面化した。2021年11月の党代表選で泉氏を支援した小沢氏に、泉氏が見返りを用意しなかったためだ。かつて「剛腕」と恐れられた小沢氏は利用されただけなのか。

    代表選での「確約」
     党代表選で小沢氏はいち早く泉氏の支援に回り、泉代表誕生に貢献した。旧国民民主党出身で旧立憲への浸透に苦慮していた泉氏に対し、小沢氏は他陣営の切り崩しに力を注いだ。その際、小沢氏は見返りを求めていた。

     複数の関係者によると、小沢氏が支援の条件と提示したのが、総合選挙対策本部の代表代行など幹部ポストでの処遇だった。「自分についてきた議員たちに冷や飯を食わせるわけにはいかない」とも漏らしたという。

     総合選対本部は選挙全体の方針を決める選挙の司令塔。本部長に代表、事務総長に幹事長、事務局長には選対委員長が就任する。小沢氏が代表代行にこだわったのは、夏の参院選に向け選挙対策の実権を握る狙いがあったとみられる。

     当初、泉氏も小沢氏の起用を前向きに検討した。ところがこれに党執行部メンバーや、首相経験者ら重鎮らから異論が続出した。小沢氏の起用が難しいとみた泉氏は、判断を保留し続けた。

    「約束破った」小沢氏、面会を拒否
     22年1月末、泉氏は小沢氏に面会を求めた。状況を…

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    残り989文字(全文1539文字)



    引用:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1645316662/



    【小沢一郎氏を激怒させた泉代表の「人事」 立憲、危うい内輪モメ】の続きを読む




    両党はそれ以前に国民から見放されているからな()!

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    終わりだ3


    1: クロ ★ 2022/02/15(火) 12:32:01.31 ID:CAP_USER9

    ★この期に及んで「共産党との共闘連携は白紙にする」と公党の代表として軽く発言し、政界全体の信頼を失っている立憲民主党代表・泉健太。既に党内のコントロールはできず、幹事長・西村智奈美も手の施しようがない。国対委員長・馬淵澄夫の仕切りの悪さで野党第1党の国会審議での存在感もない。党内からは「昨年の衆院選挙の野党共闘が問われているが今やってるのは与党共闘に他ならない」と物分かりのいい国対に諦めモードだ。立憲民主党は既に機能不全で漂流中だ。

    ★しかしその心配も早々なくなるのではないか。労働貴族の代表者に成り下がる連合会長・芳野友子は11日の国民民主党の党大会であいさつし、「政策制度の実現に向けて党と連携を図る」というものの7月の参院選挙での国民民主党支援については言及しなかった。つまり立憲も共産党と手を組もうが組むまいが、国民への支援もはっきりといえないということは両党、いずれの支援もしないということだろう。再三指摘しているように、連合幹部という労働貴族の地位を守るために、中途半端な野党への支援をやめ、自民党へのシフトを表明する目前ということだろう。

    ★中には民間労組はそうでも自治労や日教組など官公労が最後のとりでになるのではないかと淡い期待を持つ野党関係者もいる。だが既に芳野体制の連合では日教組出身の清水秀行・連合事務局長がおり、状況を見る限り期待はできない。連合は労働運動の役割を放棄し、疲弊した会社本体に準ずる第2経団連化することで、組織の維持を図ろうとしているが、そもそも政治に関与しないという軸を逸脱して自民党支援に乗り出す。政治にかかわり続けることが、連合幹部に特権を与え続けることになると考えているのではないか。連合にとって立憲、国民両党を支援するという役割は終わったと機関決定する日は近いのではないか。(K)※敬称略

    日刊スポーツ
    2022年2月15日8時16分
    https://www.nikkansports.com/m/general/column/jigokumimi/news/202202150000053_m.html



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1644895921/



    【【政界地獄耳】連合が立憲民主党と国民民主党を見放す日は近い】の続きを読む

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