あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    池上彰




    池上のギャグセンスはなかなかだ()!


    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    頭がおかしい12




    1: Felis silvestris catus ★ 2021/01/17(日) 14:35:22.20 ID:CAP_USER9

    https://sn-jp.com/archives/27039
    黒瀬深さんのツイート

    不法移民の時点で犯罪率100%です。

    #池上彰のニュースうそだったのか


    (略)



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/snsplus/1610861722/


    【池上彰「“不法”移民の犯罪が多いわけではない」 ネット「“不法”移民の時点で犯罪率100%」「池上も歳だし…」「一瞬で論破」】の続きを読む



    そういうことではなく、
    反日教育しているからだろ()!


    どうでもいい7




    カー・オートバイ・ミリタリー・飛行機・艦船・恐竜・ラジオコントロールカー
    ★★星のマークでおなじみの【TAMIYA】




    1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/07/01(水) 09:20:29.50 ID:CAP_USER

    「韓国よりも格下」という価値観  


    本書で11冊目となる『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズは、池上彰氏による世界年鑑だ。
    新型コロナウイルスによる感染症がパンデミックに発展したことでグローバル化に歯止めがかかりつつある。この状況をわかりやすく説明している。

    池上氏は、〈相手を理解するには、その国の人の宗教観や世界観に立たない限り「なぜそう考えるのか」が理解できません。
    これが「内在的論理」を理解するということです。世界のさまざまなニュースの裏にはさまざまな国の歴史や文化、
    哲学があります。違いを知ろうとしてほしいと思います〉と述べる。

    評者も相手の内在的論理を知るというアプローチが世界を理解するために不可欠と考える。
    もっとも相手の内在的論理を知ることは、その論理を受け入れることを意味するものではない。例えば、韓国の対日感情についてだ。

    〈韓国で使われている中学校の歴史教科書の日本語訳を見ると「日帝(日本帝国主義)の蛮行は世界史に前例のないことだった」と書いてあります。
    世界史を見れば、ヨーロッパの植民地政策は、多数の蛮行を伴っていました。日本の植民地政策を擁護するわけではありませんが、
    「世界史に前例のないこと」ではなかったのです。

    考えてみると、朝鮮戦争のときには中国軍が北朝鮮軍を支援して韓国に攻め込みました。
    韓国人が大勢殺されたにもかかわらず、中国に対しては何も言いません。謝罪を要求することなど一切ありませんでした。

    つまり根底にあるのは「中華思想」から抜けられないということでしょう。
    「中華」とは「中国が世界の真ん中」という意味です。中華こそが文明国であり、ほかは野蛮な国だという考え方で、
    中華から離れた土地へ行けば行くほど野蛮度が高くなります。

    朝鮮は中華の傍で一生懸命に漢字を学び、漢文を読み、儒教の教えを継承してきました。中国の隣に位置する自分たちの国を「小中華」と考えていたのです。
    自分たちは中国よりはワンランク下だけど、さらにその先の島国の日本は自分たちより格下です〉。

    池上氏が指摘するように韓国の中国観は甘い。さらに朝鮮戦争中、米軍は朝鮮半島各地で共産勢力一掃との口実で虐殺を行ったが、
    その事実についても韓国ではあまり強調されない。

    これに対して北朝鮮は米軍の残虐行為を強調する。もっとも中国軍の非人道的行為について北朝鮮は一切口をつぐんでいる。
    同じ出来事でも現在の政治的立場で評価は大きく異なるのだ。「小中華」を切り口にすると韓国の対日観の特徴が見えてくる。

    〈その格下の国に侵略され、占領されたという過去の歴史は屈辱的であり、とても受け入れ難いのです。
    韓国の朴槿恵前大統領は「加害者と被害者という立場は、1000年経っても変わらない」と言いました。
    この「恨」の思想が朝鮮文化にはあるのです〉。

    日本人が韓国人の「恨」の文化を理解することは重要だ。しかし、「恨」の歴史観を共有することはできないし、またその必要もない。


    佐藤優

    作家・元外務省主任分析官。1960年生まれ。同志社大学神学部卒業後、外務省に入省。ロシア大使館、国際情報分析第一課などで情報活動に従事し、
    「外務省のラスプーチン」の異名をとる。2002年に背任容疑で逮捕。著書『国家の罠』で鮮烈デビュー。『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73522



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1593562829/


    【「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」についてのある一つの答え・・・島国の日本は自分たちより格下という価値観】の続きを読む




    なるほど。だがる!


    断る3



    完全自動で勝率97.18%!究極のトレードシステム


    1: 新種のホケモン ★ 2020/02/02(日) 10:55:42.25 ID:CAP_USER

    池上彰が日本や世界の重要なニュースをわかりやすくスタジオ解説する人気シリーズ、フジテレビ『池上彰スペシャル!』。2月2日(日)の放送では戦後最悪とも言われるほど関係が悪化した「日韓関係」について徹底解説する。対立の根底には何が、そしていま韓国で見られる新たな“動き”とは。池上が韓国を緊急取材、渦中の人物に話を聞いた。

    池上の韓国取材のきっかけとなったのが1冊の本。昨年7月に韓国で出版された『反日種族主義』。竹島や慰安婦問題などを検証し、これまでの韓国の歴史認識の“ウソ”を指摘した内容にもかかわらず、韓国国内で11万部の異例のベストセラーになっているのだ。自国の歴史観を否定する本をなぜ多くの韓国人が受け入れているのか。反日の嵐が吹き荒れる韓国で、今何が起きているのか。

    池上は、編著者の元ソウル大学教授で、李承晩(イ・スンマン)学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏を訪ね、話を聞いた。李氏は韓国の反日感情の原点、そして問題点を池上に語る。さらに李氏は、間違った歴史認識を伝える場所があると、龍山(ヨンサン)駅前に設置された徴用工像へ池上を案内した。この像にもある大きな“歴史のウソ”があるという。

    また番組では、不買運動の今や、いわゆる徴用工問題で日本政府ではなく韓国政府の対応を批判する韓国の団体なども取材。そこから見えてきた日韓関係の未来は―。


    「“なんとなく韓国ってヘンだよね”で終わらせてはいけない」
    ――韓国取材の経緯は

    池上:『反日種族主義』という本が出版されたことにびっくりしていたんです。そして日本語版も出るのかなと思っていたら出版されて、これはすごいなと思いました。一体どういうことなんだろうか、知りたいなと思っていたんです。ちょうどその時にこの取材の話があり、是非取材をしたいと。日程もちょうどぴったり合ったので、1泊2日で行ってきました。

    ――今、このテーマを取り上げる意義は

    池上:難しい大変なテーマをプロデューサーが提示するんですよ(笑)。でもそこには、こんな時だからこそちゃんと冷静に日韓関係を見てみましょうよという強い思いがあって。じゃあ一緒に苦労しましょうか、という気持ちになりました。やはり日韓関係がこのような状況になっているときに、“なんとなく韓国ってヘンだよね”と、それだけで終わらせてはいけないと思うんです。そこに何があるのか、一方で韓国の中にも今新しい動きがあるということを私たちも知る必要がある。ひいては日本はこの問題をどう考えるのか、そのような問題提起をしたいと思いました。

    ――李栄薫(イ・ヨンフン)氏とお話しするのは初めてですか

    池上:初めてお会いしましたが、実は同世代なんです。私は彼より一つ上です。ですからもちろん日本と韓国で全く違うんですけど、話をしているとどこかで共通の時代の空気を吸ってきたというようなところはありますね。そして今の韓国の中で韓国の歴史認識がおかしいと言えるということは大変勇気がいることですよね。

    「日本はあくまで冷静に、カッとならず言うべきことは言うことが重要」
    ――韓国内の新たな動きは、今後の日韓関係に希望を持てるものですか

    池上:希望というより、新しい動きはあるんだなと。今はネットで情報を得られるようになった。YouTubeで映像を見ることができる。以前は一方的に韓国の中で反日教育を受けてきて、そういうものだと思っていたけれど、今の若い人たちがネットでいろいろな情報を知って、“あれ違うんじゃないの?”という疑問を持つんだと思います。

    ――一方で日本はどのように韓国に向き合っていくべきですか

    池上:日本には日本の守るべきものが当然あるわけで、日本の言うべきことはやはりあります。それはこれからもしっかり言っていかなければいけない。しかし、いたずらに対立をあおっても決して良いことはない。日本はあくまで冷静に、カッとならずに言うべきことはちゃんと言っていく、ということが重要だと思います。

    https://www.fujitv-view.jp/article/post-56688/



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580608542/


    【池上彰「冷静に日韓関係を見てみましょう」“歴史のウソ”指摘の韓国人編著者を直撃】の続きを読む

    このページのトップヘ