ヒトラーも演説はうまかったぞ(笑)!
1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/01/03(日) 19:57:21.87 ID:CAP_USER9
2021/01/03 11:00
メルケル首相のような「ハッとするコロナ演説」をする政治家が日本にいない理由
欧州の政治家は「弁論力」がすごい
PRESIDENT Online
ヤマザキ マリ
漫画家・文筆家
新型コロナウイルスをめぐる混乱は、各国リーダーの違いを浮き彫りにした。漫画家・文筆家のヤマザキマリさんは「ドイツやフランス、イタリアのリーダーたちは国民の気持ちをつかむ演説をしていた。それに対して、現在の日本にそうした政治家がいない」と指摘する――。
※本稿は、ヤマザキマリ『たちどまって考える』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。
2020年12月13日、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、コロナウイルス感染症の「指数関数的な増加」に歯止めをかけるため、ロックダウンを実施するとベルリンの首相官邸で発表
写真=AFP/時事通信フォト
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/6/670/img_26d610e49086a46dfecb3f11e9cd6de0339992.jpg
パンデミックが浮き彫りにした各国のリーダーの姿
今回のパンデミックは、普段では気づかないような事柄を炙あぶりだしているように思います。特に比較文化学的な視点で見てみると、とても面白い。
今ではインターネット上のニュースやSNSを介して、海外の報道や情報も時差なく入手することができますが、各国の対応越しにそれぞれの国の性質が見えてもきました。それはまるで一枚一枚、表面に纏まとった衣を剥がされているかのようです。
多くの人がコトの次第、状況の顛末を一緒になってリアルタイムで見ることができるのは、過去のパンデミック、たとえば20世紀初頭のスペイン風邪のときにはなかったことだと思います。その意味でも、目の前で今起きていることがパンデミック後にどうつながるのか、とても興味深く感じています。
各国のリーダーたちの姿も、いつになく浮き彫りになりました。特に演説の雄弁さには歴然とした差が見られます。
演説で株を上げるドイツ・メルケル首相
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://president.jp/articles/-/41523
メルケル首相のような「ハッとするコロナ演説」をする政治家が日本にいない理由
欧州の政治家は「弁論力」がすごい
PRESIDENT Online
ヤマザキ マリ
漫画家・文筆家
新型コロナウイルスをめぐる混乱は、各国リーダーの違いを浮き彫りにした。漫画家・文筆家のヤマザキマリさんは「ドイツやフランス、イタリアのリーダーたちは国民の気持ちをつかむ演説をしていた。それに対して、現在の日本にそうした政治家がいない」と指摘する――。
※本稿は、ヤマザキマリ『たちどまって考える』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。
2020年12月13日、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、コロナウイルス感染症の「指数関数的な増加」に歯止めをかけるため、ロックダウンを実施するとベルリンの首相官邸で発表
写真=AFP/時事通信フォト
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/6/670/img_26d610e49086a46dfecb3f11e9cd6de0339992.jpg
パンデミックが浮き彫りにした各国のリーダーの姿
今回のパンデミックは、普段では気づかないような事柄を炙あぶりだしているように思います。特に比較文化学的な視点で見てみると、とても面白い。
今ではインターネット上のニュースやSNSを介して、海外の報道や情報も時差なく入手することができますが、各国の対応越しにそれぞれの国の性質が見えてもきました。それはまるで一枚一枚、表面に纏まとった衣を剥がされているかのようです。
多くの人がコトの次第、状況の顛末を一緒になってリアルタイムで見ることができるのは、過去のパンデミック、たとえば20世紀初頭のスペイン風邪のときにはなかったことだと思います。その意味でも、目の前で今起きていることがパンデミック後にどうつながるのか、とても興味深く感じています。
各国のリーダーたちの姿も、いつになく浮き彫りになりました。特に演説の雄弁さには歴然とした差が見られます。
演説で株を上げるドイツ・メルケル首相
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://president.jp/articles/-/41523
引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1609671441/
【メルケル首相のような「ハッとするコロナ演説」をする政治家が日本にいない理由】の続きを読む