あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    破棄





    当たり前だ。なんでわからない?


    成長していない3



    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/11/06(水) 15:16:26.94 ID:CAP_USER

    韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了期限(23日0時)が近づいているが、韓国政府が期待する日本の態度の変化は見られない。

    東京新聞は6日、「安倍晋三首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領がバンコクで1年1カ月ぶりに対話をしたが、日本政府内には『何かを期待できる状況でない』という冷めた見方が多い」と報じた。同紙はGSOMIAについて「米国から協定終了決定の撤回を要求されていている韓国がこのまま協定を終了させれば韓米同盟に亀裂が生じるかもしれない」とし「日本との対話を通じて韓国に対する輸出規制強化措置を撤回させ、その見返りとしてGSOMIA終了決定を撤回するシナリオを韓国は描いている」と伝えた。

    しかし同紙は「そのような韓国の国内事情は(日本と)関係がない」という安倍首相の側近の発言を伝え、「日本政府は『ボールは韓国にある』として韓国に対応を要求する方針」と伝えた。韓国政府がGSOMIA維持のための名分を引き出そうとするが、日本は動かずにいるという意味だ。

    先週、韓日、日韓議員連盟総会に出席するため日本を訪問した金光琳(キム・グァンリム)韓日議員連盟幹事長(自由韓国党)も2日、駐日特派員懇談会で「日本の議員はGSOMIAばかりを話し、輸出規制問題は一切言及しなかった」とし「ひとまず韓国がGSOMIA問題を解決すれば輸出規制を一度話してみることはできるという程度の立場だった」と伝えた。

    日本メディアの論調も似ている。進歩性向で安倍政権にそれほど友好的でない毎日新聞も6日の社説で「日本が輸出規制を撤回すればGSOMIA終了決定を撤回するという韓国の主張には無理がある」と指摘した。

    一方で韓国に対するGSOMIA終了決定撤回圧力は強めている。河野太郎防衛相は5日の記者会見で「GSOMIAについて韓国側が賢明な判断をする必要がある」と述べた。「賢明な判断がなぜ必要なのか」という質問に河野防衛相は「GSOMIAがないからといって安全保障体制に影響を及ぼすわけではないが、(GSOMIAがあれば)保管できる情報を入手することができる」とし「協定が破棄されるのは、日米韓の連携が重要な現情勢の中で望ましいメッセージではない」と述べた。

    読売新聞によると、河野克俊・前防衛省統合幕僚長は5日、安全保障シンポジウムで「GSOMIA終了決定は結果的に北朝鮮の意向に沿った決断をした。日米韓でタッグを組んでやろうという中で非常にまずいことだ」と批判した。

    同じシンポジウムで薗浦健太郎・自民党総裁外交特別補佐は韓国の対話要求の動きについて「自分たちが国際約束を破っておきながら、世界が問題を認識し始めると、とりあえず日本と仲良くしようとしている」と指摘した。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/259324?servcode=A00&sectcode=A10
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.06 14:58

    関連記事
    GSOMIA維持要求か 米次官補、韓国外相と会談 東京新聞[11月6日]
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201911/CK2019110602000268.html



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573020986/


    【安倍首相の側近「輸出規制撤回ならGSOMIA維持? それは韓国側の事情」】の続きを読む




    ガンバレ韓国!ガンバレ文在寅!
    日本との関係を断交しろ()!


    ガンバレ1




    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/11/04(月) 20:43:28.89 ID:CAP_USER

    韓国政府が破棄を宣言した韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持を、米国の高官らが相次いで公の場で要求している。23日午前0時に予定されているGSOMIAの終了時点が近づくほど、米国の圧力が増しているのだ。

    ワシントンでは「文在寅(ムン・ジェイン)政権が最終的にGSOMIAを破棄すれば、米国は韓国が米国の利益を直接侵害したものと規定し、トランプ政権はいっそう強力な『米国第一主義』で韓国に圧力を加えるだろう」と懸念の声が上がっている。

    マーク・ナッパー米国務省副次官補(韓国・日本担当)は2日付の日本経済新聞とのインタビューで、「韓日関係が行き詰まっていてもGSOMIAは必ず維持しなければならないと信じている」「もし、韓日がGSOMIAやほかの懸案で反目し続けるなら、米国と韓日の協力を阻害するだろう」と述べた。

    双方に和解を求めながらも、「GSOMIA維持」の責任がある韓国に「結者解之(自分がしたことは自分で解決するべきだ)」との姿勢を促したものと解釈される。

    ナッパー副次官補は「(韓日が確執を抱えている)現状を誰も喜んではいないが、北京、モスクワ、平壌には喜ぶ人がいる」と、今年7月に中国・ロシアが長距離合同哨戒飛行訓練を口実に同時に軍用機を出撃させ、韓日領空や防空識別圏に不正進入したことに言及した。

    そして、「(中露合同訓練の)タイミングと位置は偶然ではない。韓日が解決を見いだせない限り、この種の挑戦は続くだろう」と述べた。「アジアの安保を維持するのに韓日関係の改善は必須だ」ということだ。

    ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使も同日、読売新聞のインタビューで、「GSOMIAが期限切れになれば米国の国益に悪影響を与えると韓国政府に明確に伝えている」「(米国は)協定を維持させることに集中している」と述べた。

    GSOMIA問題を直接扱う米政府の中心的官僚2人が別の日本の新聞とのインタビューで「GSOMIA維持」を強調したのは、「米国は韓国の味方をしない」というメッセージと解釈できる。

    だが、青瓦台は日本政府の対韓輸出規制解除がまず行われなければ、GSOMIA延長は不可能だという従来の姿勢を固守している。一方の日本政府は輸出規制とGSOMIAは「別個の問題」と見ており、解決の糸口を見つけるのは難しい状況だ。

    外交消息筋は「韓国外交部はGSOMIA破棄の副作用を十分に認識しているが、青瓦台を意識して建設的な代案を出せずにいる」と話している。


    2019/11/04 10:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/04/2019110480048.html

    ★1 2019/11/04(月) 18:57:29.02
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572861449/



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572867808/


    【【朝鮮日報】 韓国をGSOMIA復帰に追い込む米国】の続きを読む





    いやいやっ、ムンムンは正しい。
    逆らう奴は粛清して、破棄を実行しろ()!


    粛清1



    1: ガラケー記者 ★ 2019/10/29(火) 17:00:35.24 ID:CAP_USER

    2019年10月28日、韓国・朝鮮日報は、来月下旬に終了を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「韓国政府の破棄決定がブーメランになって韓国に跳ね返って来た」と報じた。

    8月22日に韓国大統領府が破棄決定を発表したGSOMIAは、11月23日をもって正式に終了する。韓国政府がこの決定を覆し、その効力を延長できる期限まで1カ月も残っていない。

    記事によると、そうした中で米国務省のスティルウェル次官補(東アジア・太平洋担当)は今月26日、「GSOMIAは日米韓の安全保障にとって非常に有益なもの。GSOMIAに戻ることを韓国に促したい」と述べ、「経済的な課題が安全保障に影響を及ぼしてはならない」と強調した。記事は「今年7月に日本が韓国に対する輸出規制強化を発表し、これを理由に韓国が8月にGSOMIA破棄を決めたことに根本的な疑問を呈したもの」と説明している。さらに、米国防省のシュライバー次官補(インド・太平洋安全保障担当)も、前日25日に「GSOMIAは北朝鮮のミサイル発射やサイバー攻撃などへの対応にプラスになる。GSOMIAに対する米国の立場は明確」と発言したという。

    韓国政府は「米国を通じた日韓間での間接的な情報のやりとりを定めた日米韓情報共有約定(TISA)でGSOMIAを補うことができる」と主張してきたが、「米国の反応は否定的」と記事は伝えている。米ミサイル防衛局のジョン・ヒル局長も今月7日、米政府系放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」のインタビューで、「GSOMIAが維持されてこそ最適なミサイル防衛が提供できる。日米、米韓間の情報共有態勢によっても防衛システムの稼働は可能だが、最適の方法ではない」と説明したという。

    これを受け、韓国のネット上では「アマチュア政府」「愚かで情けない政府。安保戦略はあるの?何でも反日、親北朝鮮でいいの?」「日本にしていることの10%だけでも北朝鮮やロシア、中国にしてみなよ」「いつも損するのは国民」など文政権への批判が続出している。

    一方、一部からは「GSOMIAは破棄で正解!」「日本のみならず米国も途方に暮れてるね。GSOMIAが日本を刺激したのは確か」「日本が招いたこと。何が何でも韓国政府だけをたたくのは間違ってる」と反論する声も上がっている。
    Record china
    2019年10月29日(火) 16時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b634176-s0-c10-d0127.html



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572336035/


    【【韓国】GSOMIA破棄、結局はブーメランに?=韓国ネットでは「情けない政府」と厳しい声】の続きを読む






    1: 荒波φ ★ 2019/10/26(土) 12:22:25.88 ID:CAP_USER

    デイビッド・スティルウェル米国務省東アジア太平洋次官補が翌月5日から7日2泊で3日間ソウルを訪問する。11月22日深夜12時の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の満了時限を2週間前にしてGSOMIAの延長のために「最後の通牒」の意味合いで訪問するものだ。

    米国務省は24日(現地時間)、スティルウェル次官補の先月7月16~18日に続く2回目の訪韓を発表し、「韓国政府関係者と韓米同盟の強固さと米国のインド・太平洋戦略、韓国の新南方政策に関し話し合うだろう」ととどめた。スティルウェル次官補は訪韓に先立ち、今月25~27日には日本を訪問して例年の日米ビジネス・政策対話、富士山対話に参加した後、1~5日にはタイ・バンコクで開かれる米・ASEAN首脳会議および東アジア首脳会議に参加する予定だ。

    スティルウェル次官補は訪韓に先立ち、バンコクで開かれた東アジア首脳会議でユン・スング外交部次官補を含む韓日関係者と会ってGSOMIA延長の必要性について説得する予定だと知らされた。米国としては北東アジアで韓日米の安保協力の構造を維持するうえでGSOMIA維持の重要性を最終的に説得する機会にしたいという意味だ。

    高位消息筋は「トランプ行政府だけでなく、議会の両党までGSOMIA延長が必要だというのは超党派的に一致した立場」とし「スティルウェル次官補が最近、上院聴聞会で韓日葛藤に積極的に関与するという立場を明らかにしたため、韓日が妥協可能な解決策を見出すことに寄与するという考えを持っていると承知している」と話した。彼は「スティルウェル次官補が5~7日の訪韓に先立って開かれる東アジア首脳会議でも韓米、日米二国間接触と多国間接触を通じてGSOMIAの延長と韓日葛藤の解決を促す努力をするだろう」と見通した。

    スティルウェル次官補は16日、上院外交委東アジア太平洋、いわゆる聴聞会に出席しても「最近の歴史葛藤と貿易・安保関連措置から始まった韓日関係の挑戦は北東アジアに危険で不安な安保環境を作っている」として「米国は繰り返して韓国のGSOMIA終了決定に対する懸念を表明してきた」と話した。また、「米国、韓国および日本と地域安保においてGSOMIA協定の価値は北朝鮮の10月2日(北極星3)ミサイル発射でもう一度注目された」と強調した。

    さらに、「米国の立場が二つの同盟の間で仲裁者の役割は果たさないという立場だが、これは確かに幅広い関与を排除したわけではない」として「米国はしばしば二国間または3者会合を通じて両国に気に入る解決策を見出すように促してきた」とした。「韓国と日本と変わりない同盟が数十年間インド・太平洋地域全体の平和、繁栄と発展を可能にした」として「われわれはミサイル防御、情報共有とは異なる防衛関連計画において米韓日3カ国の安保協力を深化させるために取り組んでいる」と明らかにしたことがある。

    一方、李秀赫(イ・スヒョク)駐韓米国大使が24日、ワシントンDCに公式赴任した。彼は25日午前、正式に就任式を行って「韓米同盟の強化に取り組みたい」という抱負を明らかにする予定だ。李大使は赴任に先立ち、ソウルで行った記者懇談会でもGSOMIA問題を含む韓日葛藤の解決のために「米国に建設的な役割を促す」としたことがある。


    中央日報/中央日報日本語版 2019.10.26 11:22
    https://japanese.joins.com/JArticle/258964?servcode=A00&sectcode=A20



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1572060145/


    【米国務省東アジア太平洋次官補、GSOMIA満了2週間前に訪韓…事実上最後の通牒】の続きを読む





    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/10/04(金) 21:26:01.59 ID:CAP_USER

    2019年10月4日、当初から言われていたことだが、日本とのGSOMIAを破棄して一番困るのは韓国。大統領府の頓珍漢な対応で韓国軍事当局は困っている。

     2日、北朝鮮によるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられる飛翔体が発射された。その件について日本政府は、韓国のチョン・ギョンドゥ国防省からGSOMIAに基づいた、軍事情報の共有を要請を受けた。

     GSOMIAの破棄については韓国から一方的になされたことは周知の事実だ。ただ、11月23日午前0時までその効力は持続中だ。その効力をぎりぎりまで最大限に使おうという韓国の意図はわからないことはない。

     また、日本が謝罪すれば、破棄することも破棄すると、折々に韓国側は述べている。日本の謝罪が前提とする非常に自国に都合のいい話に、すり替えようともしている。しかし、このように北朝鮮のミサイルに関しては今後も行われることが予想され、その情報を共有したいのは、むしろ北朝鮮の隣国である韓国なのだ。GSOMIAの存在が必要なのは、韓国の方だ。

     今回の飛翔体について、日本から韓国に訊ねることは一切なかった。しかし、チョン国防相は「韓国側が、GSOMIAに基づいて日本に情報共有を要請したとの報告を受けている」と述べている。

     韓国がGSOMIAの破棄を決めてからの情報共有の要請は今回が初めてのこと。この間にも飛翔体は飛ばされているが、相当我慢したようだ。だが、GSOMIAの有効期限まで時間が無くなってきて、焦り始めたのかもしれない。

     GSOMIAを巡っては、日米韓の連携を重視するアメリカが、韓国に破棄決定の見直しを求めるように働きかけている。しかし、韓国側は、日本政府による輸出管理の厳格化の措置が撤回されない限り、再検討はないと意味不明な強気の姿勢を見せている。

     その中での今回の要請。いったい、どうしたいのか、なにがしたいのかが自らもわかっていない韓国政府なのだ。

    【編集:RL】

    http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5916&&country=1&&p=2
    -Global News Asia- 2019年10月4日 8時15分



    引用:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570191961/


    【【韓国の本音】日本とのGSOMIA破棄を後悔! 軍事情報が共有できなくなって一番困るのは韓国】の続きを読む

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