あーっ!こりゃKOREA

韓国のニュースを中心に送るまとめサイトです。 日本のこともたまに掲載します。

    菅政権




    マスゴミは菅の時もボロクソ言ってたけどな()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    2018.12.5 7


    1: 影のたけし軍団 ★ 2022/02/03(木) 08:38:11.49 ID:twzV621u9

    岸田文雄政権が、菅義偉前政権と比べて、明らかに「劣化」しているのが、新型コロナウイルス対策(=特にワクチン接種)と、デジタル化政策である。
    担当閣僚に、初入閣の堀内詔子氏と、牧島かれん氏を充てたことからして、岸田首相が軽視していた証拠だ。

    ワクチン接種率は、岸田政権発足のころから急ブレーキがかかり、「3回目接種」は1月末で3・2%と、世界最低クラス。
    西欧や韓国は50%前後、米国や中国が25%前後だから完敗である。

    堀内氏は就任時に「希望者にはもれなく」と言ったが、当時すでに世界の関心は「接種したくない人に、一人でも多く打つこと」に移っていた。

    最近、オーストリアでは、未接種者に刑事罰を科した。フランスは、公共の場から未接種者を閉め出した。
    ドイツは「『接種したくない人への配慮を』と言っていたのは間違いだった」と認めるなど、世界は準義務化へ向かっている。

    岸田政権には、その気配もない。

    ワクチン接種者への特典も縮小する愚策ぶりだし、安直なPCR検査はワクチン接種の妨げになるので縮小傾向なのに、
    無意味な検査を増やして必要な検査を妨害している。


    岸田政権の水際対策は、WHO(世界保健機関)からも「過度だ」といわれる。
    海外に仕事があったり、家族に会いたい日本人も外国人も、非人道的な仕打ちに泣いている。

    経済への打撃も大きいし、日本人の国際化意欲まで削いでしまう。将来まで及ぶ、重大な弊害が不可避だ。


    フランスの昨年の経済成長率は7%と、際だって良かった。

    これは、ワクチン接種を徹底し、接種した人は最低限の行動制限にして、重症者増加による医療崩壊を防ぎ、
    経済もほどほどに回すという、エマニュエル・マクロン大統領が考え抜いた作戦を貫徹した成果だ。

    山梨県の長崎幸太郎知事が、ワクチン未接種者に行動自粛を呼びかけたところ、同県選出の堀内ワクチン担当相がブレーキをかけた。
    正直、長崎知事にワクチン相を兼ねてほしい。

    薬剤師などにワクチン接種を認めるのは、迅速化につながる。医師には、医師にしかできないことに専念してもらうためにも必要だが、
    岸田政権は何も進めない。むしろ、医療機関も飲食店も「コロナ助成」で潤っているところが多く、軌道修正もできない。
    病床逼迫(ひっぱく)も、軽症者を入院させているからだ。医療改革にも乗り出さない。

    もはや、菅前首相に「コロナ・医療改革特命相」に就任してもらいたい。
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220203-MIS3HAA7XNJWLNOTHVQ6N7BREY/



    引用:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643845091/


    【【岸田政権の功罪】コロナ対策、菅政権と比べ明らかに「劣化」 「3回目接種率」は3・2%〝世界最低クラス〟】の続きを読む




    なんだ結構高いじゃないか()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    正気の沙汰4



    1: クロ ★ 2021/05/30(日) 21:29:44.73 ID:CAP_USER9

    日本経済新聞社とテレビ東京は28~30日に世論調査を実施した。菅義偉内閣の支持率は40%で4月の前回調査の47%から7ポイント低下した。菅政権が発足した2020年9月以降で最低となった。

    菅政権の内閣支持率はこれまで20年12月の42%が最も低かった。当時は新型コロナウイルスの新規感染者数が増加している局面だった。今回は感染者数の減少が限定的で、緊急事態宣言の再延長に至ったのが影響したとみられる。..

    日本経済新聞
    2021年5月30日 20:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27DM10X20C21A5000000/



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1622377784/


    【【日経】内閣支持率40%(-7)、菅政権で最低 コロナ対策64%評価せず】の続きを読む




    つまり…そういうことだ()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】


    雄山4



    1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/08(月) 07:15:13.98 ID:CAP_USER9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4822a3ae65a949d375f73ada3e919a5d647d6251
     読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は48%となり、前回(2月5~7日調査)の39%から9ポイント上昇した。不支持は42%(前回44%)だった。支持が不支持を上回るのは、昨年12月26~27日の調査以来。前回調査の時点と比べ、新型コロナの新規感染者数が減少し、感染状況が落ち着いていることを反映したとみられる。

     政党支持率は自民党40%(前回37%)、立憲民主党6%(同5%)などの順で、無党派層は42%(同42%)だった。
    【関連記事】



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1615155313/

    【菅内閣の支持率上昇、48%に 政党支持率は自民党40%(前回37%)、立憲民主党6%(同5%)】の続きを読む




    騒がないと目立たないからな()!

    不用品回収業者の比較するなら!【エコノバ】



    暇なのか?1



    1: Felis silvestris catus ★ 2021/01/31(日) 14:36:10.01 ID:CAP_USER9

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210131/pol2101310001-n1.html
     わが国では興味深い現象が続いている。報道各社の世論調査をみると、菅義偉内閣の支持率は下落しているが、自民党の政党支持率は高止まりしているのである。内閣支持率が急落すれば与党支持率も下落し、野党支持率が上昇するのが一般的だ。しかし、日本では、ほとんど野党の支持率は上がらない。

     この原因を白日の下にさらけ出したのが、27日、参院予算委員会における立憲民主党の蓮舫議員(53)の質問だった。

     菅首相(72)が、自宅療養中や宿泊療養中に亡くなった方々について、「大変申し訳ない」との思いを表明すると、蓮舫氏は次のように攻撃した。

     「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには総理としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか?」

     威圧的、攻撃的な言い方で、菅首相を露骨に軽蔑したような物言いだった。

     これに対して、菅首相は「少々失礼ではないでしょうか」と苦言を呈したうえで、自らが緊急事態宣言を出すに至った経緯を説明した。一国のリーダーは、国民の命を守りながら、経済全体も止めてはならない。倒産や失業者が増えれば、経済的犠牲者も増えかねないからだ。


    (略)



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1612071370/


    【ヒステリックな調子で罵声を浴びせ続ける立憲民主党・蓮舫 これが野党の支持率上がらない原因】の続きを読む



    コロナか…学術会議は全く関係ないのね()!


    笑い2








    1: クロ ★ 2020/11/29(日) 23:42:04.13 ID:CAP_USER9

    日本経済新聞社とテレビ東京は27~29日に世論調査を実施した。菅内閣の支持率は58%で10月の前回調査から5ポイント低下した。政府の新型コロナウイルス対応を「評価しない」割合が48%と13ポイント上がり、「評価する」の44%を上回った。

    政府のコロナ対応について同じ質問をした過去6回の調査をみると、「評価する」の最低は5月の38%だった。感染拡大が始まった2月の40%や、感染拡大局面だった7月の4...

    日本経済新聞
    2020年11月29日 20:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66783320Z21C20A1MM8000



    引用:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1606660924/


    【【日経世論調査】菅内閣支持率58%に低下 コロナ対応「評価せず」48%】の続きを読む

    このページのトップヘ