あーっ!こりゃKOREA

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    賠償




    韓国は歴史に学ばないからな()!

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    2018.12.5 12


    1: ばーど ★ 2023/04/18(火) 08:31:55.19 ID:Wd1vmMBh

    2月7日、韓国の司法が画期的な判決を下した。ベトナム戦争当時、米国の求めに応じて派兵されていた韓国軍が行った民間人虐殺に対して、この戦争犯罪について賠償せよ、という一審判決を出したのである。賠償請求を起こしていたのは、戦争当時、ベトナム、ポンニ村に暮らしていたグエン・ティ・タンさん。1968年2月、韓国軍海兵第2旅団に家族を殺され、自身も銃撃されたとして、2020年4月に訴訟を起こしていた。これに対しソウル中央地裁は「被告大韓民国は原告のティ・タンさんに3千万100ウォンとこれに対する遅延損害金を支払え」と判決したのである。

    ここでティ・タンさんの名前に見覚えのある映画ファンも多いのではないだろうか。まさにこの韓国軍の戦争犯罪を追った作品「記憶の戦争」に登場するタンおばさんである。同作のイギル・ボラ監督は昨年、歴史教育など学問に対する政治の介入を可視化させた「教育と愛国」の斉加尚代監督との本誌における対談の中でこんなことを言っている。

    「ベトナム戦争であった数多くの虐殺には証拠がありません。なぜなら、軍が隠滅し、人も殺されてしまいました。様々な理由で証拠を示せないし、法的にも原告にとっては不利な状況が揃っています。しかし、虐殺の事実は存在しますね。それを無いと言ってよいのかという問いができる分野が芸術だと思っています」

    ボラ監督は祖父が猛虎部隊としてベトナム戦争に派兵され、そのときに稼いだ外貨で自身は大学に行けたと言う。自らの原罪に向き合うかたちで、ベトナムに行きタンおばさんに向けてカメラを回したが、公開時は退役軍人たちによる猛烈な妨害に遭った。

    しかし、今、芸術の分野だけではなく韓国の司法もまた転機を迎えた。韓国政府側はベトナムと韓国、米国間の約定書などによりベトナム人は韓国の裁判所に訴訟を提起できないと主張していたが、ソウル中央地裁は「約定書は合意に過ぎず、ベトナム国民個人である原告の大韓民国政府に対する請求権を防ぐ法的効力を持たない」と判断し、さらに政府側は、本件は犯罪行為から50年以上が経過しており時効が満了している、とも主張したが、これも「原告はこの事件訴訟の権利を行使できない長年にわたる障害理由があったと見られる」と却下した。

    「この判決を契機に未来にできることをしていきたい」(ボラ監督)

    ベトナム人が韓国政府を訴えたこの裁判は、日本植民地下で日本軍に軍人として駆り出された韓国人とその遺族による日本政府に対する賠償請求裁判と、国を跨いだケースとして似た構図であるが、その原告法定代理人である大口昭彦弁護士はこう解説した。

    「日本は歴史教育も含めてアジアの侵略問題を清算出来ずに来たことで、いまだに司法も戦後賠償に向き合えていないが、韓国は分厚い民主化運動の成果で、自国の裁判所が当時の民兵の証言などから、軍による虐殺の歴史も認めてその加害性をきっちりと裁いた。これは学ぶべきことだ」

    韓国政府は一審判決後、すぐさま控訴。ベトナム外務省はこれを遺憾と表明。一方、韓国の弁護士たちはタンおばさんの支援を継続していく。「こういう問題は外交問題ではなく歴史の問題としてケリをつけていくべき」と大口弁護士は語った。(ノンフィクションライター・木村元彦)

    ※週刊朝日  2023年4月21日号

    4/18(火) 7:30 AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/67d67608388c0d06da0c324e40fda91296b29504

    ※関連スレ
    【韓国軍ベトナム民間人虐殺】 被害者への賠償命じる一審判決不服として韓国政府が控訴 [3/23] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679520641/



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1681774315/


    【【ベトナム戦争】韓国軍の民間人虐殺に画期的な判決 タンおばさんの訴えが認められる】の続きを読む




    じゃあ謝罪と賠償を求めろよ()!

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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/03/22(水) 15:24:45.19 ID:zA1A8ufH

    米国人はカナダや英国など同盟に対して高い好感度を持つ反面、北朝鮮とロシアに対しては友好的でないという世論調査結果が出た。

    21日(現地時間)、米国世論調査機関ギャラップによると、先月1~23日、米国の成人1008人を対象に全世界21カ国に対する米国人の国別好感度を調査した結果(誤差範囲±4%)、カナダが88%で最も高かった。

    続いて英国(86%)、フランス(83%)、日本(81%)、ドイツ(80%)、台湾(77%)、インド(70%)、イスラエル(68%)、ウクライナ(68%)、エジプト(68%)、ブラジル(64%)、メキシコ(59%)の順だった。

    ギャラップは23年間このような調査を実施しているが、韓国は今回の調査に含まれていない。

    ギャラップは「米国人は一般的に米国と肯定的な関係を結んだ国を好意的に評価した」とし「カナダと英国は上位にランクインし、日本とドイツも毎年高い好感度の評価を得ている」と明らかにした。

    北朝鮮とロシアの場合、21カ国のうち好感度がそれぞれ最も低い9%となった。

    ギャラップは「米国および国際社会と持続的に緊張を維持している国家の場合、低い好感度を示した」とし「北朝鮮は好感度が31%を超えたことがなく、過去20年間には15%を下回った」と説明した。

    米政府が最大の脅威として名指した中国に対して好感を持っていると答えた米国人は15%で、北朝鮮とロシアの次に好感度が低い国だった。

    ギャラップは「中国とロシアに対する米国人の好感度は一時過半数だったが、今回の調査では昨年よりそれぞれ5%ポイント、6%ポイント下落し、いずれも過去最低となった」とし「両国は米国の最大敵と見なされ、特に中国の軍事力と経済力が米国にとって重大な脅威だと米国人は考えている」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df182d36609720f29864cdc9707a97c5f584416c



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679466285/



    【米ギャラップ社「米、露朝に最も否定的…好感度1位はカナダ・4位は日本、韓国は調査から外される」】の続きを読む




    韓国は突き放すに限る。
    そうすればすり寄ってくるから()!


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    笑い2


    1: 動物園φ ★ 2023/03/06(月) 09:53:11.95 ID:mQXbnZXk

    強制動員被害者、「第三者弁済案」は「2015年『慰安婦合意』よりひどい外交惨事」

    3/6(月) 9:49配信
    ハンギョレ新聞
    強制動員賠償「第三者弁済」方式に批判殺到

     韓国政府が6日、日帝強占期の強制動員被害者に対する賠償を、日本企業ではなく韓国企業の基金を募って行う「第三者弁済」で進める立場を公式表明するという報道を聞いた被害者側は、「2015年『慰安婦合意』よりもひどい外交惨事」だとして、強く反発した。

     新日本製鉄強制動員被害者を支援する民族問題研究所のキム・ヨンファン対外協力室長は5日、本紙との電話インタビューで「人権と尊厳の回復のための被害者の闘いを無視し、時計の針を巻き戻す尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権」とし、「強制動員被害者の人権を踏みにじる韓米日軍事協力は誰のためなのか聞きたい」として、このように語った。

     強制動員被害者の代理人を務めるイム・ジェソン弁護士は同日、ソーシャルメディアに「韓国企業の資金で強制動員被害者の債権が消滅する格好」だとし、「強制動員問題には1円も出せないという日本の完勝」だと述べた。

     三菱重工業強制動員被害者を支援する日帝強制動員市民の会のイ・グゴン理事長は、日本側の「誠意ある呼応」として示されるとみられる韓日「未来青年基金」(仮称)は、かつて被害者と被告企業間の交渉過程ですでに提示された案だとして一蹴した。イ理事長は「2012年の交渉過程で、三菱重工業が韓国留学生の奨学基金を用意するという提案をしたことがある」とし、「それを今回再び持ち出した。一度出したものを使いまわして、再び交渉カードとして切り出したようなものだ」と批判した。

     これに先立ち、三菱重工業強制動員被害者側は2010年11月8日から2012年7月6日まで、強制動員問題の解決に向け被告企業と交渉を行った。当時、三菱重工業は日本の裁判所で認められた被害事実を具体的に記載した謝罪文を発表し、韓国人留学生の奨学金を調達する基金を作る意向を被害者側に表明した。しかし、被害者側は当時、基金の性格が「被害賠償」という目的と沿わないと判断し断った。

     強制動員被害者支援団体は6日午後、ソウル市庁前広場で政府を糾弾するろうそく集会を開く。三菱重工業の強制動員被害者であるヤン・クムドクさん(94)は7日、市民団体とともに今回の案を批判する記者会見を開く予定だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d710815e272f8171803cce0b153f3132320596



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678063991/



    【【韓国】ろうそく集会開催へ 被害者「1円も出さない日本の完勝」「2015年慰安婦合意よりひどい外交惨事」】の続きを読む




    政権が代わると反故になるぞ()!

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    2017.12.1 1


    1: 首都圏の虎 ★ 2023/03/06(月) 11:37:46.50 ID:Xc9YiUxe

    太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国政府は、裁判で賠償を命じられた日本企業に代わって、韓国政府の傘下にある既存の財団が原告への支払いを行うとする解決策を発表しました。最大の懸案の解決を急ぐことで「戦後最悪」とも言われた日韓関係の改善を進めたい考えです。

    最近の韓国政府の対応は

    「徴用」をめぐる問題で、韓国の最高裁判所が初めて日本企業に賠償を命じた2018年、日本政府は「判決は国際法違反だ」と強く反発しましたが、当時のムン・ジェイン(文在寅)政権は三権分立の原則から司法判断を尊重しなければならないという立場を一貫してとってきました。

    「徴用」をめぐる問題を受けて、日韓関係は戦後最悪とも言われるまでに冷え込みましたが、去年就任したユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が、関係改善に意欲を示す中、韓国政府は「現金化」が行われる前に問題の解決を図りたいという姿勢を打ち出すようになります。

    韓国政府は、問題の打開策について話し合う官民合同の協議会を設置し、4回にわたって開かれた会合で、有識者らがさまざまな案について議論を重ねたほか、最高裁に対して、「日本との外交協議を続けている」などとする意見書を提出しました。

    そうした中、韓国外務省はことし1月、裁判で賠償を命じられた日本企業に代わって韓国政府の傘下にある既存の財団が原告への支払いを行う案を軸に検討していることを明らかにし、日韓両国の間で協議が続けられてきました。

    この案に対して、原告側の間では、あくまで被告となった日本企業による賠償と謝罪が必要で、財団による肩代わりは認められないと反発する声がある一方、裁判の長期化などを理由に、政府案を受け入れて早期の問題解決を図りたいという声も出ていました。

    全文はソースで
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230306/k10013999491000.html



    引用:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678070266/


    【韓国政府「徴用」問題の解決策を発表 韓国の財団が支払いへ】の続きを読む




    都合が悪い歴史は忘れる。
    それが韓国だ()!

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    どっちだ?


    1: きつねうどん ★ 2023/02/23(木) 22:13:35.66 ID:pIB8Xm1k

    https://www.koreaworldtimes.com/jp/kwtp/wp-content/uploads/2023/02/KWT230223_01-711x400.jpg.pagespeed.ce.lBDwwCQD87.jpg
    ベトナム戦争で使用されたM107・175mm自走カノン砲(著者撮影)

    賠償判決にも民間人虐殺を全否定する国防省
     韓国は日本へ繰り返し言い続けることとまるで異なるダブルスタンダードを鮮やかに露呈している。

     ベトナム戦争中の1968年、韓国海兵隊部隊が、ベトナム中部クアンナム省フォンニィ・フォンニャット村で住民74人を殺害する虐殺事件があった。

     この事件で、家族のほとんどを失い、当時7歳だった自身も腹部に銃撃を受け重傷を負ったベトナム人女性が、韓国政府を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で、ソウル中央地裁は2月7日、原告勝訴の判決を出し、3000万ウォン(約320万円)の賠償を命じた。

     ベトナムでの韓国軍による民間人虐殺事件発生から55年、事件が韓国メディアによって取り上げられるようになったからも四半世紀が経ち、ようやく出された初めての賠償判決だった。

     しかし、この判決について、韓国国防省の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は国会での答弁で、「ベトナム派兵韓国軍による民間人虐殺はまったくなかった」と事件を真っ向から否定。

     政府の賠償責任を認めた司法判断に同意しないとして控訴する方針を示した(ハンギョレ新聞2月18日)。

    大量虐殺は共産主義者の陰謀?
     裁判では、原告の被害女性のほか事件現場を目撃した元村民が証言している。

     また、実際にベトナムに派兵された元韓国軍兵士も出廷し、証言したにもかかわらず、李国防相は、「裁判で示された資料や証言を検証し、自分たちも調べてみたが民間人虐殺はなかった」とし、「米軍の調査でも韓国軍による民間人虐殺はなかったという結論が出ている」と語った。

     本当だろうか。

     実際は、フォンニィ・フォンニャット村での虐殺事件直後、米軍が直ちに駆けつけ、事件の記録を残している。

     米軍は韓国軍側に事件の徹底調査を要求した。これに対して韓国軍の現地司令官は、「大量虐殺はベトコン側の陰謀行為であり、共産主義者が無慈悲に演出したものという論理的結論に至った」という返事を出しただけで、詳しい調査報告書を提出することはなかった。

    司令官が「虐殺するな」と命じたから虐殺はないのか?
     国防相は反論の中で、「当時の状況は非常に複雑で、ベトコンの兵士が韓国軍の服を着て韓国軍に偽装して戦闘するケースが多かった」としたほか、「ベトナム派遣の韓国軍司令官が民間人虐殺は絶対にするなと強調していた」ことなどを理由に挙げた。

     1937年、南京攻略戦を前に上海派遣軍司令官の松井石根大将は、「不法行為は絶対にあってはならない。軍紀を厳粛にし名誉を毀損する行為は絶無を期する」と厳命した。

     だからといって、それで「虐殺」がなかったという証明にはならないと中国は言うだろう。

     韓国政府が、韓国軍による民間人虐殺事件を公式に認めないのは、ベトナム戦争に韓国軍を送り込んだ朴正熙(パク・チョンヒ)時代はもちろん、そのあと大統領を務めた全斗煥(チョン・ドファン)・盧泰愚(ノ・テウ)両氏がベトナム参戦軍人だったこともあり、民主化が実現した1987年以降もベトナム戦争の負の側面を語ることは、韓国社会では“歴史のタブー”とされてきたためだ。



    引用:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1677158015/


    【韓国 ベトナム民間人虐殺を全否定「未来志向」に甘えるダブスタ論理】の続きを読む

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